« 昼のツブヤキ⑤ | トップページ | 日テレかわら板inカズキ »

2006年11月17日 (金)

14才の母⑥

波多野やっちったよぉぉぉぉぉおお (汗

なんやワヤクチャんなっとる……

頭が(え

世間もワヤクチャにしたが、何よりも風になびくウネクリがワヤクチャやってん

美佐子母と語るシーン、ちゃんと聞かにゃならんのに…
「逢いたかった」とか、ぬけぬけと言うトコ・スキやのに…
風に舞い上がり「サリーちゃんのパパ化」したウネクリにクギヅケ…

き・気になり過ぎるッ(死

人を食ったよなトーク&ニガイ笑顔がウリの編集長ですが
美佐子母の「いや・ウチの子産みますんで」に顔色が変わった

やはり・世間のさらし者になってしまった家族達
って、なってみて初めて「ぇえ?」みたいな未希チャン…

や・14才ならそれぐらい想定でける思うねんけども  (´・ω・`)

って・弟ケンタ大人過ぎるぞ
「産めよ」って
オマエさんて・ホンマカッコェエな(え

影千代はヒネクレなので、御立派過ぎるご家族にタマゲルよ(死
ヲレが不足に感じるのは家族の葛藤の描き方だと思う
彼等と気持ちは同じだ、家族は大切にしたい
が・自分は果たしてあんなに落ち着いていられるだろうか
まま、道徳を説く例話なので・止む無し  (´・ω・`)

その辺リヤルなんが室井ママンのキャラ
自分のしてきた苦労をさせたくないゆえに・ついつい過保護&レールぎっちし、ってのは人情だろう
ママンはカネがあるから程度はなはだしいだけで、人間誰しも親になればそういう部分はあるのではないだろか

何処かで耳にした言葉
『女にとって最後の恋人は息子である』
思い出したよ
アイツって…と涙ながらに繰り返すママン
息子の今と未来を憂う、自分だけの可愛い「子供」だったはずの息子
が・好きなオンナと誓いを立て「男」になってしまった。ハッキリした意思表示
グッと距離感開いちゃったね

しかし波多野、大人気ないぞ(笑
青少年を虐めてくれるな
あえて煽ることで何か言わせたいのでしょうが
虐めスギーです(笑

キリちゃん・やるなッ!強ぅなった
「あなたは戦ってるんですか?」切り替えしたよッ!
パッと見「ヨゴレ大人キャラ」な波多野
心中には現代社会の有り様を憂う部分アリ
じゃあ・正統派ガチの記者を辞めたのは何故だろう
三流週刊誌で訴えるというナナメ作戦は何故?
まま・固い読み物はスルーされるので、手っ取り早い作戦ではある、が、ある意味・戦いを拒否ったコトになるだろ?

ヤラシゲで、挑発的な表情が・フッとキレイなカオになったんは、何か・動かされるものが
いや、そこまでではなくとも・今迄の興味とは違った興味が沸いてきたかな
「…見せてもらおうじゃないの」

ヲレはキミを観てるけどネ (´・ω・`)

って・ラスト役所in母子手帳ください

役所の職員サン、みんなして振り向きスギーじゃないか?
未希チャン、そんなデカイ声出してへんぞ

職員役の人たちのリアクションが不自然スギでウケた
こんなオチって……

|

« 昼のツブヤキ⑤ | トップページ | 日テレかわら板inカズキ »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。