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2006年11月12日 (日)

ケンちゃん再見from松子⑤

†美形漁師 in 八雲

ゴム長でよろしいか?
ムーミンみたくなシルエッツのナゾの履物@漁師スタイル
やぱ・並み居るムサイ先輩方の中でキラメク男前
「掃き溜めに鶴」ってこういうのを言うのですね、勉強になりマス
お返事が聞きたくてムダに何度も呼びたいです

「赤木ィ」
「ハイッ!!!!!」
「呼んでみただけ~ (●´艸)」
「ハイ……(´・ω・`)」

ぁあぁああ~ッムダに用事を言いつけたいッ
バシバシしごいてやりたいです(え

「赤木ィ」 → 最初に戻ってエンドレス (死

すみません…ヲレ・逝ってヨシ

†最後の抱擁・丘の上で後ろ抱きシーン

初見では素敵過ぎるお衣装に目を奪われそれどころではありませんでした(死
また・似合い過ぎるのがツボやったりします
何回観てもウケてしまうのです(逝け

やぱ・キレイだ、睫毛がありえない

って・村井描こうと思って参考に昨晩は【あな誰】観てました
村井は“目に力の無い美形”
初期の数馬が参考になるかなぁ…なんて

それで思ったのですが、今のカズキ殿の方が美人度が加速してる
当時、数馬を観た時は「こんなに奇麗で妖しいヒトが居たのか」とセンセーショナルでしたが

ヲレがエラそに何ですが「洗練された」と感じ入りました

ケンちゃんはメイクが美人系に仕上がっている
アップを見ると聖也さん再来か思った
眉が細く、眉尻までキレイに描いてある
この辺りにも「いかにアテにされているか」をヒシヒシ感じます(笑

14才⑤でゴリゴリに描かれた眉には一瞬たじろいだ(笑
が・髪のセットにはだいぶ手間かかってますからヨシとせねば

ケンちゃんの泣き方にはキャラが良く現れてる
どっか「はすっぱ」な印象のケンちゃん
ベタベタ・メソメソ泣くよか、男の子らしく堪えながらってのがイイ

慣れてくれば、昭和なオットコマエ口調もケンちゃんらしくてヨイかな

松子の中では“過去のヒト”ってことだろうか
やぱ・ケンジさんにも最後の挨拶をせねばならん

松子の暴走と常識人のバランスはヘンなとこで絶妙だ (´・ω・`)

床屋のおかみさんを上手くやれる松子を観ていたら
八雲に付いて行って、漁師の嫁として漁協で水揚げされた魚やら貝やらをおかみさん連中とサバク姿が浮かんだ

空想の中の松子はおかみさん連中にも可愛がられ、海から帰ってきたケンちゃんを笑顔で迎えていた
ケンちゃんは今日のエモノについて自慢しぃ
松子はそれをクリクリした瞳を輝かせ聞き入る
夜は漁師仲間で集い・酒盛り、新妻松子は漁協のアイドル

って・余計に悲しいだろォォッ

止めましょ (´・ω・`)

†個人的総括

とりあえず再見したものの、やはりケンちゃんエピには少々ムリを感じる
アテにされるのはファンとしてウレシイが、物足りないエピでは手放しで喜べん
『原作無視@北村方向に拡大』
【夜王】においては存分に発揮された制作手腕だったのでザンネン

栄子マンにはお伝で高評価なヲレ
来週も観るでよ

⑩・⑪は本氣ヨロ~

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