【ミセス April 2007 No.627】
さて・今月発売雑誌、未レヴュ行きます
って・ボチボチ、新ドラ関連出るハズですよね
急がねばッ!!!!!
今夜のお題 【ミセス April 2007 No.627】
表紙は黒木瞳女史
かわいらしい方ですね (●´艸)
表紙のコピーはデカデカと金文字にて
「私、いくつに見えますか?」
や・あえて知りたくないです
って・このコピーならカズキ殿が表紙でもよいだろう (笑
カズキ殿は196・197ペイジ “ステージドア”掲載
以下・内容でつ
・
【 ステージドア ふつうの目線。 北村一輝 】
見開きで196にはインタ本文 ・ 197はお写真
って・写真めずらしく渋めのアガリ
大抵、お歳よか若く、ややもするとらヴいぐらいのアガリ多いなか、あえて年相応のシグめ
【ミセス】に対し、ダンディで迫ってみましたの巻 (え
また ・ カラー印刷なのに、あえてモノクロームに近いセピアってのもヨイ
背景を黒っぽく仕上げ、カズキ殿の衣装も濃色のレザー
トータル黒い版面にカズキ殿の横顔が浮かぶ
木製の手すりにもたれ彼方を見る
静かなれど強い目線
稽古場かも知れない、 すぐ後ろには鏡に映った逆サイドの横顔
と・まぁ、詰まるトコ ・ オトコ臭ささがステキなアガリのです (長いな
・
ええと、インタ・全書きはマズイのでヲレのマトメでご容赦
カズキ殿の語りよか、インタビュアー目線メインの構成でした
導入に過去作は必須ですよね、初めての方にも解り易く近年のドラマ紹介
【医龍】 あった!!!!!
既に満足 (は?
もしも、ごく最近ファンに成られた方で 【医龍】 ご存知でない方・居られましたら…
明日にでもTUTA●Aにカチコミだッ!!!!!
とにかくスキです、無条件にスキなんです (夜が明けるので自粛
オールメールの抜擢・フェミニン男子主演続きのなかで、色濃くオトコ臭いカズキ殿は異質みたく言われよる (笑
それを受けて・ニーナ、聖也サン堕ちが紹介される
カズキ殿が俳優を志した動機エピ
さすがに海賊ネタ出なかった (笑
読み物ギッチシ・美麗ポートレートのハイソ系雑誌…海賊をネタにしようなんて安直さはない
テンキュー (´・ω・`)ノ
映画好きのお兄様に連れられて、映画館通い、登場人物へ憧れを抱いた少年期
見聞を広めようと全寮制の商船高に進むものの、映画への想いが…てな具合にまとまってた
テンキュー (´・ω・`)ノ
シメはカズキ殿の言葉で、おおよそ・こんな感じ↓
一つ一つのチャンスを次に繋げるため努める、その中で三池監督たちとの出会い
そういったコトの積み重ねでようやく今に至った
でも 「ふつうの目線」 は忘れたくない
子供時代にこの仕事に憧れた、自分を見て夢を持ってくれる子がいたら・すごくシアワセ
ヲレもとってもシアワセです (●´艸) (←聞いちゃいね
カズキ殿は 「オタクになりたくない・玄人目はノー」 と
まま・自分の仕事を玄人目…ゆうても、それは自己判断・いわば自己満足なんで、否定されるのは正しい思いますよ
やぱ・出来、不出来を決めるのは観た人の感性やもんな
そこに訴えてこそ・ホンマモン
って・ヲレはヲタク目線でアナタを観ていますが… (・ω・;)
や・意味違うからェエか (え
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