月光音楽団♯2
さて!未放送地域の方々お待たせ致しました (待っちゃいね
ようやく観ました 【月光音楽団♯2】
OP前フリ
今夜のお客様は俳優・北村一輝さん
ドラマ「夜王」のホスト役で大ブレイク!!今最も世間の注目を集めている役者
だが・そんな北村一輝さんの素顔を知っている人はあまりいない…
しかし・今夜はビールを飲んじゃってるので素顔をたっぷり!!
というワケで、ナゾのベールに包まれたプライベート丸裸トーク・とくと御覧アレ
以下・本編全書き…
前回はディア●ディゾン嬢と折半でしたが、今回ゲストはカズキ殿のみ
ゆえに・果てしなく長いよ
も・本氣長いから (汗
未放送地域の方・脳内動画合成MAXヨロー (´・ω・`)ノ
「子供の頃の夢は何だったんですか?小さい頃の夢は」
「海賊」
「え?海賊」
「北村さん、ちょっと待ってください」
「海賊…アハハ」
「え?海賊に成りたかった?海賊に成りたいと思って実際動き出したりしたんですか?」
「あ・海の、あの船の学校行きました、商船の・商船高専に」
─ 北村さんは中学生の頃・本気で海賊になろうと思っていたのだ ─
「ぇえ~」
─ よって海賊になる為・高校は商船の学校に行ったのだが… ─
「え?海賊に成りたくって海の学校行ったんですか?」
「そうなんですよ、マチガイなんですけどね」
「ですよね(笑)別に海の学校出たからって(笑」
「暴走族に入りたくて教習所に通ってるようなもん」
「アハハハハッ」
「オカシー」
「オモシローイ」(女子・手叩いて爆
「でも・それは、映画観て、海賊になりたくて・海賊映画を観て」
「で・船の学校に」
「で・船の学校行って、船に乗って・実習も行って、船乗ってる時に~」
─ 映画を観て海賊を目指し商船の学校に行ったものの・その実態は… ─
「も・あまりに~オレの海賊のイメージと全然違って、もぅ・こぅ 「きぉつけ~」 とかやらされて、こんなコトばっかやらされるからぁ」 (敬礼の仕草
─ 規律重視 ─
「そりゃ・そうですよ」
「だから~この時・ぁあ~オレは映画だって、間違えた~って思って」 (ク~ッって顔
─ ちなみに北村さんの今の夢は海賊役をやることです ─
「入ってから気付いたんですよねぇ」
ここで、進行の都合・トーク音声は途切れ、映像のみ・ナレーション開始
その間もカズキ殿は「そぅそぅ」といった風に女子と楽しいトーク中
また、グラスを空けたので・すかさず、女子ビール投入 (笑
そりゃ・ビールもウマイわさ (笑
飲みスギーでつ
─ 個性派俳優として確固たる地位を築いた北村一輝さん・しかし、今に至るまでの彼の俳優人生は決して平坦なものではなかったのである ─
「今まで演じた役の中で、一番多い役ってどんな何ですか?」
「ま・ゲイは7回ぐらい?」
「ヤッ!多い~」
「その・ゲイの方の役作りとかって、色々されたんですか?」
「あの・2丁目行って」
「オオッ!実際に」
「立って」
「オオッ!」
「ずっと客を待ってた」 (シレっと
─ 伝説① ゲイ役を演じる為・新宿2丁目でナンパ待ちをしていた ─
「ぇえッ!?」
「客を待って、お客サンが来て、何が始まるんですか?」
「口説かれるじゃない?」
「あ・ちょっと遊ばない~と?」
「そう」
「もちろん男性ですよね?」
「うんで・ちょっと最初ついて行くフリして、一緒に飲んで」
「飲んで」
「まぁ…ちょっと見てから、いや・実はあの~ちょっと映画のことで勉強したくてって・言って」
「「へぇ~」」 (女子一同感嘆
「すると・みんな 「いや・そんなのヤッてみなきゃ解んないよ」 って」
「「「キャァ~」」」 女子・爆
って・食い付きェエな~このネタ…さては腐女子だな? (違
「ちょちょっと・ソレはマズイんじゃないですか?みたいな感じで」
「7回演じたわけじゃないですか?って・すごい失礼な質問ですけど、7回共キャラクターは分けてる…?」
「ヤッ・例えばゲイでも居るし、ドラッグクイーンみたいのも居るし、もぅカミングアウトしてるような感じだったり、まったくフツーにしている中で時々出るとか色々それは」
─ 「男」 北村一輝のゲイ役でのこだわり ─
「すごぉ~い」
「ホンには書いてないんですけど、まぁ…楽しみ?自分のやった…こうやった方が面白いかなとか解んないすけど」
「へぇ~すごぉい~」
「え、そそそそ・そんな何でも褒められるとね」 (イヒヒ照れ笑い
「え・でも~なかなか出来ないし~」
「スゴイね~」
「あと、チンピラの役で、役作りのために歯抜いたんですか?」
「ぁあ・抜いた」 (シレっとしたカオで
「「「ぇえ~!?」」」
─ 伝説② 役の為に歯を抜いた ─
「細かく言うと…ぇえ~6本抜いて」
「ぇえ~痛そう」
「3本を削って残して…こぅ細~く、何なんだろ・ヘンなシンナーとかそういうことをやってたみたいな、それで歯がボロボロになったって言う感じを出したくて、削ったり・抜くなりした」
─ 1998年28歳「間抜けなチンピラ」歯を抜いた渾身の演技 ─(映画【JOKER】よりVTR)
「永久歯ですかぁ?」 (←相当のアホや・笑
「そりゃ・永久歯ですよね」
「みぃちゃ~ん・小学生じゃないからぁ~」
(カズキ殿の背中を叩き示すベキ子・カズキ殿も何故か神妙な面持ちでウンウン)
─ あまりの衝撃ゆえのみーちゃんの素朴な質問をお許し下さい ─
「子役じゃないから・立派な大人になってやったから・コレはさぁ、相当なプロ根性がなきゃ出来ないよね」
─ なかなか出来ることじゃありません ─
「あのね、髪の毛を切ったりするじゃないですか」
「役作りで」
「それと同じような」
─ 役の為に髪を切ることと歯を抜くことは北村サンにとってはあまり大差はないのだ ─
「マネージャーさんとか事務所の方は止めませんでしたか?」
「相談する前に」
「「「ええ~ッ!?」」」
「だから監督とかに言うのを忘れてるわけじゃないけど、とりあえず本読んで、あ・歯抜いた方がいいなと思って、食べるシーンが3つぐらいあった映画だから、食べ方とかって出るから、あ・じゃ歯抜いこうと思って、夜行って、抜いて・現場行って・あれ?・オレ歯どうしたって」
─ 体の全てを使って演技をする・これぞまさに役者魂 ─
「そこで!?」
「あんまりね、何だろ・こういう話をすると・すごい何か、何て言うの?“役者ッ”みたいな」
「いやそうですよ~」
「いや・そういうの大っキライ・ホントに」 (顔をしかめて笑う
「え~なんで~」
「いやいや・オレは~役者とは~みたいな・そんな感じですよ」
「あ~の~違う違う、役者とは演技とは~みたいな」 (顔をしかめて笑う
「演技論をぶつけることとか好きじゃない?」
「あんまそういう暗いのは好きじゃない」
「別にだから~髪の毛切って、あ・これはこれでいいんじゃない?とか、歯抜いても・ちょっとコレでいいんじゃない?とか」
「ぇえ~それスゴイ!」
─ 意外や意外!!実は北村さんは「役者一筋」みたいなのが大嫌いなのだ ─
「アタシ・さっきのお話聞いてて、相当役者魂みたいなモノがあるのかなって」
「ナイッ!」 (速攻
「ストイックな感じ」
「ナイ・ナイ」
「役者魂は無い?」
「ナイ」
「じゃあ・何があるんですか?」
「何も無い」 (キッパリ
「「「ぇえ~(爆」」」
「やッ!ありまくりますよね~チョット!すご~い」
「やッ・こだわると、逆にモノが見えなくなるし…なんか暗い」
「あッ!暗い・暗いの!」 (ものゴッツいやそうな顔で
「暗いのがイヤなんだ~」
「うん」 (←カワイイな
─ 北村サンはこう見えて・暗い雰囲気が大嫌いなのだ ─
「じゃ・結構明るい方なんですか」
「だから~なんだろ・例えば、ドラマの現場皆さん知ってますよね」
「ハイ・解りますよ」
─ 北村さんが思う 「ドラマ現場」 での暗い部分 ─
「芝居がこうだったら、監督そこは出来ませんとか」 (ヤでしょ~こういうヤツってカオして
「ぁあ~ありますね」
「で・あまりセリフを覚えていない人も居たり、色々あったりしたら、オイ~ちゃんとしろよ・とか」 (キザっちいカオを作る
「フッフ~ン(含笑)…うるさいなぁ(笑」
「爆」
「楽しけりゃ・いいじゃんとか(笑」
「それぞれやり方があるし、ていうよりも一番大事なのは、観ている人が楽しんだらそれでいいわけだから~」
─ 現場も楽しく観ている人も楽しく・それが北村サンのモットー ─
「逆にこぅ~なんのは(両手で目線一直線の仕草)ホント・なんかダメ」
「役作りをするときは、どういう目線で見てるんですか?自分を」
「子供目線」
「子供目線?」
─ 北村サンは常に子供目線・玄人が喜ぶ演技より素人が喜ぶ演技を志している ─
「子供から、おじいちゃん・おばあちゃんまで、みんなが解り易くっていうのを考えて…だから、歯を抜いたり、怖いときパンチパーマをかけたり、今まで色んなコトをやったけど、誰が見ても・ぁあ、パンチパーマは怖い・解るじゃないですか?」
「イメージが簡単に沸きますよね」
「ぁあ~」
「だから・解り易い様に、子供でも解るようにやりたいだけなんです」
「へぇ~~」
「す~ご~い」
「じゃ・逆に監督から、ちょっと役作りでこうしてくれって言われて断ったことはないですか?」
「無いですね」
「全部もぅ・オッケー?」
「ハイ」
「すごい~これぞ俳優さんって感じがする」
「やッ!だから・そういうのじゃなくて~」
「そうだ、言っちゃダメなんだ、何も無いんだ」
─ そういうリアクションがダメなんだよベキ子 ─
「子供の頃の価値観のまんまで自分も居たいから」
「じゃあ・その子供の頃から変わっていない価値観は今でもけっこうあるんですか?」
「スターっみたいな・あのぅ…憧れが」 (めっさ・笑顔で
─ 少年の心を忘れない北村さんはスターが大好き ─
「じゃ・今北村さんが思うスターって?」
「マイケル・ジャクソン」 (うつむき指折りながら
「アハハ~スターだ」 (←ベタすぎて笑
「マイケルジャクソンに何しろって言われても、僕・何でもします」
(ヤッ!それはマジにアブナイす・笑)
「カワイイなぁ~」
「あんなコト、こんなコト・ハイッ!」 (オイオイッ・汗
「どんなコトまで?(笑」
「ぇえ~」
「キャァ」 (←何を妄想した・笑
「解り易いんですよ、アト好きなのは、マドンナとプリンスとクィーンとか…SMAP」
(指折り数えながら・しかしベタすぎる・笑)
「大好き~」
「だぁいスキなの・オレすごいスキなの・一人じゃなくてSMAPとして居ると」
「おんなじ!おんなじ!」 (ベキ子と握手
「もうね・国民的スターなの」
─ SMAP大リスペクト ─
「ええ~じゃあ、スポーツ選手とかも?」
「松井ッ!」 (ベタや・爆
「ぁあ~」
「解り易い!」
「松井に言われても何でもします」
(出たよ~何でもします、ていか・何故イバリ顔?
「好きな女の子が居て、彼氏が居る…松井なのって言われたら、ぁあ・どうぞ、どうぞって」
「ぇえ~オーケー?」
「そりゃそうですよ~」 (手は・差し上げますの仕草
「じゃあ・自分の好きな女の子を取られちゃってもいいんですか?」
「うん、もう全然、も~う・絶対松井の方がいいもん」
「ぇえ~(爆」
「全然変わってないんでしょうね、少年のハートはそのままなんでしょうね」
「まぁ…ある部分はね、違うトコもありますケド」
「違う・大人な部分?」
「大人ですから」
「ぇえ~イヤ~(笑」
「ちょお・そろそろ酒やめた方がいい」 (トークの方向が“下っぽく”なってきたので・笑
「おつぎして、足りないんじゃない」
「ハイ・ゴー!どんどんやってください」
(ベキ子に煽られるまま・一気)
─ 500mlの缶ビール4本終了 ─
「ぉお~行きますね~」
「すご~い」
「ハイ!おつぎして、センセイにおつぎして」
「ドウゾ」
「センセイ・どうぞ」
「悪いね」 (何故か・低渋ダンディーボイスで
「アハハハハ(爆」
「乗ってきましたね
「ヤバイね(笑」 (←でも、まだ飲む・笑
─ 大人になった北村さんの特技は料理・見てください、自宅の冷蔵庫にも調味料がギッシリです(前回のVTRより) ─
─ というコトで、北村さんとLET'COOKING!!~ ─
「今日は何を作って頂けるのでしょうか?」
「パスタ」
「やった!大好き~」
「ピンク・シャケ・クリームパスタ」
「ピンク・シャケ・クリームパスタ?」
「おお~美味しそう」
「なんかオシャレ」
「正直ね、作ったコトも無いから実験しようかななんて」
「ええええええ~!?!?!?!?」
「大丈夫なんですか?」
─ 常に新しいモノを作る・それが北村さんの料理哲学 ─
「ちょっと大丈夫ですか?」
「イヤ・解んないケド、まぁ・いい機会だから」 (オイオイッ
「ぜったい美味しくなりますよ」
「じゃあ・作ってもらいましょうか、まずは何を」
「まずはベーコンを炒めましょう」
(左手はポッケにin・右手で頬をポリポリというヤル気の感じられなさ・笑)
「ベーコンだけ?」
「はぁい」
「調味料あります?」
「何でもあります」 (キッチン隣にずらっと数十種類並んでる)
「全部使ってもいいんですか?」
「何でもオッケーです」
「どれ行こうか…ちょっとやったコトないけど、試してみる」 (カンヅメを手に取る
「チョット・大丈夫~今日~?」
「だ~いじょうぶ・ですよ」 (マジメ口調
「ちょっと怒られちゃった(笑」
「怒りますよ」 (先生トーンで・笑
「そんなつもりなかったんです、すいません」
─ 北村さんは色々な調味料を使って・実験しながら料理をするのが大好きなのだ ─
「これで、じゃあホワイトソースと塩コショウ・あ、キタ!コレがあるとバッチリ」
「こぶ茶~?」
「パスタにこれがあるとバッチリ」 (シパシパ瓶を振りながら戻ってくる
「え~パスタにこぶ茶?」
「カレーとか作る時ブイヨン入れるでしょ」
「ハイハイ」
「お味噌汁にも出汁入れるでしょ、出汁です!パスタにはコレです」
「へぇ~やってみよ~」
─ みなさんも是非覚えておいて下さい・パスタに「こんぶ茶」を入れると抜群に美味しくなるんです ─
「ぁあ~違うんだよな~」
(ブロックベーコンを切るベキ子にダメ出し・自分でブ厚く切り出す)
「フツーにこれぐらいの方が美味しい」
(ブロックからブ厚く切り出したモノを拍子木切りにしながら)
「スイマセン!師匠!頑張ります」
「ヨシッ!」
「あ・鮭をじゃあ~ほぐして…オレがやるの?」
「当たり前じゃないですか~」
─ 北村先生・お願いします!! ─
「皮は取って~」
(切り身から皮を切り離し、刺身の要領で切る)
(刺身サイズに切った身を、包丁に手を添え、みじん切りの要領で細かくしていく)
「わぁ~早い~」
「ステキ~」
「リアクションがスゴイ(笑」 (照れてますね・笑
「ようこそ!バラエティへ(笑」
─ バラエティ番組にめったに出ない北村サンにとってこのリアクションは新鮮 ─
「オリーブオイルをちょッ・ちょッと、テキトーに」
(フライパンにベーコンを投下・オリーブオイルをかける様に指示)
「テキトーがテーマなんですね」
「ハイ」
(みーちゃんが炒めるそばから、カンヅメのホワイトソースを全部投下する殿)
(空いたカンヅメの中に半分程・牛乳を注ぐ殿)
「セコイコトしていい?」 (カンヅメに残ったソースと牛乳をスプーンで混ぜながら)
「いいですよ~」
「ごめん・勿体無いから」
「わぁ~家庭的」
「なかなか出来る人居ないですよ~」
(カンヅメの中身・牛乳with残りソース・投下)
「テキトーに」 (みじんにした鮭・投下
「わ・キレイ~」 (白いソースと鮭のコントラスト
「じゃ・キムチをいいですか、入れた方がね」 (キムチを目分量で投下
「え、そんなにいっぱい?」 (混ぜている木ベラに1乗せくらいある・汗
「大丈夫です」
「パスタ出来た?」 (別の女子がパスタ茹で上げました
「じゃ・ここで“こぶ茶”を」
(オレンジ色のメジャーな缶です、付属のさじで山盛り・最低5杯は入れた)
「ぇえ~あんなに入れるの~」
「大丈夫です」
「味見を~チョット」
「ええ、頂きます」
(さじでソースをすくい、こぼれない様に手を添えベキ子のクチへ・されるままアーンするベキ子)
「こういう感じになるワケです」
「ちょっと喜んでる?」
「笑」
「ちょっと恥ずかしがんないでベッキー(笑」
(ベキ子、相手を叩き、くずれ落ちる)
「顔が赤いんだよ(笑」
「かわぃい~」
「喜んでる~」
「あのね・すんごく美味しい」
「ソレ、食べさしてもらったから美味しいんでしょ~」
(この間、カズキ殿はフライパンへ牛乳を追加)
「照れちゃった」
「カワイイ~」
「もぅ・慣れないからダメだ~」
(盛り上がる女子の輪に、あえて入らないカズキ殿がカワイイ、ちょい照?)
「あの…実験したかったのが、家からココナッツミルクを持ってきた」
(ポッケから手のひらサイズのパウチを取り出す)
「ぇえ~」
「や、パスタにこれ入れるとどうなのかなって、失敗するかも知れない」
「大丈夫ですか?」
「イヤ・わかんない」
「「「イヤーッ!!!!!」」」
(殿は女子の悲鳴に耳を貸さず・サラサラサラ~っと既に火を止めて完成したソースに振りかける)
「この人料理上手じゃないんじゃないの~」
「ただ・実験したいだけじゃない~?大丈夫~?」
「大丈夫ですかね~」
「きっとね・大丈夫ですよ」 (ソースとパスタをかきまぜながら)
「オッケー、もぅ・いいんじゃない」 (味見ナシ・笑
完成 (汗
彩りにブロッコリーを添え、てっぺんにキムチをあしらっています
† 材料 †
パスタ(5mm平麺・タリオリーニもしくは、7mm平麺・フェットチーネや思う)
鮭・ベーコン・キムチ・ブロッコリー
ホワイトソース(HEINZの黒缶・ホワイトソース特選って商品)
牛乳・ココナッツミルク・こんぶ茶・オリーブオイル・塩・黒こしょう
「せぇの「「「いただきまーす!!!!!」」」
「初めての味ドキドキ~」
「味見してないからね~」 (オイッ
「めちゃめちゃ美味しい」
「大丈夫?」
「すんごく美味しい」
「バラエティの…」 (リアクションの大きさにすっかり疑心暗鬼・笑
「ウソじゃな~い」
・
・
・
や~ベキ子は仕切りがウマイですね
観てる方が「大丈夫かよ!?」なカズキ殿パスタですが、女子のリアクションは上々で、パクパク食べてました
ヲレは質素倹約信条ですんで自炊派です
ゆえに・トラーイしたいの山々なんですが……
キムチとこぶ茶が苦手です (絶望的
どちらもニオイがノーテンキューやったりする (泣
(´・ω・`) オロロ
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コメント
相変わらず、影千代さんの全書き重宝させてもらってます
思い出してニヤニヤしながら拝読いたしました
そっかぁ~影千代さんはキムチだめ?
それだとピンク鮭クリームパスタはつらいね~
かといってキムチ抜いちゃうとよくあるパスタになっちゃうしね
こぶ茶も、苦手な人には気になっちゃうかもですね
う~ん、北村さんにお願いしてキムチとこぶ茶抜きのお料理考えてもらいましょ(笑
でも北村さんパスタには絶対こぶ茶みたいだね。。。
う~ん。。。
投稿: はづき | 2007年3月26日 (月) 12時48分
こんにちは!
影千代サン、待ってました。月光のUPを…
やっぱり、バラエティーのTalkは楽しいですよねっ♪
チューボーの時は、北村サンの包丁裁きを拝見できなかったので、かなりレア!?な映像ですよね。
それにしても、ヤル気のなさには笑いましたね~ココナッツパウダー、えぇ~そんな所から出すの??と思わずツッコミましたよ
(^^ゞ
かなり温まっていたと思われますが…(笑)
あら、影千代サンはキムチ&こぶ茶が苦手ですかぁ~
それは残念ですねぇ。じゃあ、シネスクの…キムチカルボナーラもパスですね
(>_<)
私は昨年、友達に振る舞ったんですが、サイコーでしたよ!
天才☆
と思いました←もちろん北村サンがですけどね(笑)
影千代サンもお料理されるんですね?
おぉ、パスタにお詳しい!!
私もお料理大好きなので、パッと見でだいたい解りますが、北村サン家は有名な調味料がごっそりでしたね~。びっくりですよォ!
ちなみに…
北村家の棚に入っていた¨醤油¨
3本¥3150なり~
かなりの『こだわり』ですよね!
投稿: 向日葵 | 2007年3月26日 (月) 13時21分
はづきサマ☆コバワッ!!!!!
やッ!恐れ入ります
未放送地域もあるとのコト
また・販売無しのバラエティゆえ、マイドの全書き行ってみました
が・既視のはづきサマにも喜んで頂けてウレシイです
演技論は、雑誌でも言われている内容なれど
こういう・くだけた席でナマの言葉で伺うと、より伝わる感じで面白いですね
僕、ナマのキムチは苦手なんです (泣
酸味系のニオイが苦手でして
鍋みたくグラグラ沸かしてしまえば大丈夫なんですが…
そうなんですよ、キムチあってこその“カズキ色”という
更に“こぶ茶”((汗
味はいいのですが、やはり香りが苦手という…
そうなんです…“こぶ茶”発見時のカズキ殿「がぜんヤル気出たッ!」って感じでしたよね
過去に【シネスク】でパスタ披露時も“こぶ茶”は必須
あぅぅ…
カズキ殿…新ネタください
投稿: 影千代 | 2007年3月26日 (月) 22時19分
向日葵サマ☆コバワッ!!!!!
やぁ~やっとこ録画確認しました(遅
ですね!雑誌の編集かかったインタでなしに、ナマの言葉
身振り手振りも大きく、リアクションもイイッ!
オモロかったです(嬉々
ですね・激レア映像や!
【チューボー】コントやって・うどん茹でて終了 (笑
ね、あのグダグダ感といい「何とかなるでしょ」な“実験料理”
ホントです!秘密アイテムをポッケから出すんはドラ●もんぐらいや思ってました (笑
>かなり温まっていたと思われますが…(笑)
(((爆)))
ええと…隠し味は“ぬくもり”ってコトで (ぇえ゛ッ
そうなんです…シネスクで披露されたレシピもパスしてしまいました (非道
すごい!お友達にご馳走して上々とはッ!!!!!
実際作られる方の腕に依るもの大きい思いますよ
だって・カズキ殿は“保証無しのザックリ・レシピ”(汗
きっと・向日葵サマがお上手なんや思います
やッ!僕は必要に迫られて・しゃあなしクッキングです
だもんで、腕もレパートリーも大したコトないです
ホラ・パスタは茹でさえすれば“ありもの”で具は何とかなりますんで(笑
やぱ・お料理スキなのですね☆
お詳しいッ!
えぇ゛ッ!?!?!?醤油でそんなにッ!?!?!?
贈答品クラスですね((驚
そんなコダワリの品々を当たり前に使わず「大丈夫かいッ!?」な独創レシピ生み出す
そう思うと余計にオモロイです (笑
投稿: 影千代 | 2007年3月26日 (月) 22時19分
こんばんは。
未放送地域だったから、月光の全書き、楽しませていただきました。
超ーカワユイ一輝さん、想像しています。お酒もホンノリ回って、ちょっと呂律が回らなくなって、ベキ子ちゃんたちと戯れちゃって、うーんカワユイー!!!
私、バラエティーの北村氏、見たこと無いので見てみたかったなあ…
で、私、北村パスタ作ってみたんです。
まさか、鮭は刺身のように切って、みじん切りなんて知らんかったので、ぶつ切りにし、キムチもたんまり入れてみました。
でも、とっても、うみゃ~かった☆★です。
私、主婦何年もやってますが、創作できる人って、凄いって思います。
出来ればやりたくない人なので…(コラ!!
投稿: さんごしょう | 2007年3月26日 (月) 23時18分
さんごしょうサマ☆コバワッ!!!!!
やッ!お役に立ててウレシイです
書いた甲斐・アリマス (嬉々
やぁ~カズキ殿・勧められるまま飲んでました
言われるまま一気…ィイ飲みっぷりです (笑
カワイイ女子とオハナシ弾んで・ご機嫌もよろしかろうという (笑
なんと!バラエティ未見ですか
残念…
ですが・新ドラマ【バンビーノ】日テレ的に今期イチオシでしょう
番宣の類でお目見えあるやも
同局【14才の母】でも・何故か異常に取り上げられたカズキ殿
今後に期待しましょう!
なんと!未放送なれどトラーイですか!?
スバラシイッ!!!!!
でも・結果オーライ♪
そこは腕前ですね☆
鮭・切り身を刺身の様に切り分け、玉葱きざむ様な包丁使いで細かくしていました
でも・鮭って加熱するとバラバラになってしまうので、僕も未見でトラーイしたなら、ブツ切り選びます
キムチは「え゛!?大丈夫?」ってぐらいに投下されてましたよ
その時ばかりは・女子も不安からか“引いて”ました (笑
創作・ムツカシイですよね
僕は独りっ子ゆえ“ありものでテキトー”ってのはありますが、他人様に教えられる様なモノは何一つありません (笑
やぁ~“食べるの専門”が一等です (笑
投稿: 影千代 | 2007年3月27日 (火) 00時08分