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2007年5月 5日 (土)

【水曜日の情事】♯8

やべッ!日課の 【水曜日の情事】 サボるトコでした、最低日@1本で!
前半記事が下がってきましたので、拙記事リンクです
ソフト化無し&未定ゆえ、感想ごっちゃのスジ流出 (長

♯1 生涯妻を愛する男
♯2 肉体の小悪魔
 
♯3 恐るべき妻の正体 

♯4~7までは画面左っぺたにタイトル出ておりますので、其方よりドウゾ

♯8 逆転不倫 アラスジー

【ソル】 にて 「まさか…上手く行かなかったら、元に戻ろうなんて考えてませんよね!」
語気の強まる耕作
帰宅すると、玄関の前で不安げに座り込んで待つ操の姿
(愛人は、愛人で無くなると却って不安になるらしい…女房の様にいつか自分も捨てられると思うのだろうか…)
まま・愛人は公的保障無くとも、精神面で優位ですもんね…奥さんという比較対象が存在する限りは
なんや、長続きしそうもないなぁ・この2人 (苦笑

同じく 【ソル】 からの帰路・耕作はあいが心配で家に寄った
チェーンソーで 「劇的ビフォー・アフター大改装」 真っ最中のあい (汗
驚きつつ、前向きな様子に安心 「僕、手伝いますよ!(嬉々

一年後、離婚以来・仲睦まじく暮らしてきた詠一郎と操
操はいつも優しく不満は無い…が・心にはあいの存在が膨らんでいく (オイ~
だから両家を分かつ隅田川の橋を越えられず、避けるようになっていた
「もう・何を目にしても大丈夫だ」 思い切って橋を越え、あいの家に
家の前まで来たものの引き返す…が、ハコに 「義兄さ~ん!」 呼び止められた
ハコは明洋との間に生まれた赤ちゃん「小夏」を抱いており、二階にベビールームを作ってくれたので通い詰めているとの話
「夫婦と赤ん坊と小姑の居る4人家族か~」 寂しくはないのだな…
賑やかな様子が伺え安堵するも 「ううん、時々5人家族になる」
「もう一人は?」  「あいさんのボーイフレンド!気になる~?行けば解るって(笑」
「珍しいお客サン行くから~♪」
携帯で家に連絡

その頃、操の店を訪ね、子供部屋に置くランプが欲しいと明洋
「元気?義兄さんとは上手く行ってる?」
操も再会を喜び、あいの様子を聞く、元気な様子に安堵
お茶を勧め、話し込むうちに詠一郎のグチが
「前みたいに飲み歩かず、ご飯も美味しいって食べてくれる…でも冬眠した獣みたい…愛人に戻りたい、恋がしたいなぁ・なんてね(笑」
「操が義兄さんを変えたってコトでしょ?いいことじゃないか、贅沢だよ」

恐る恐るインターホンを鳴らす…

「いらっしゃ~い (はぁと」 満面笑顔の晶午クンが…
って・茶髪&茶眉になっとる…そのせいでドーランの塗りが濃く見える錯覚…

ええと……イッコーさんですか!?!?!?!? (殴

「やっぱり沖野さんか~」 ボーイフレンドの正体に安心する詠一郎 (勝手だな~
「ハイ、さぁどうぞ、いらっしゃい、色々手加えてみたんですよ」
背後から抱き付くように腕を絡め、中へ誘導

さぁ…大変・晶午クンと2人っきりですよ (何

黒カーデ、グリーン×ブルーのボーダーT、ダークグレーのチノ、めずらしくカジュアル
扮するはカズキ殿なんで、基本マッチョ…パンツは普通の太さ穿いてもオシリはピッチリ形浮いちゃってます
対する詠一郎@本木氏もマッチョなんで、2人でオシリ浮いてます (←黙れ

「沖野さん…あいと此処で?」
仕事をしていた様子、テーブルの模型を棚に片付ける
「半同棲かな?世間から見ると」
「ぁあ、でも寝室は別ですよ」 両手の人差し指を立てて、くっつけ、離すジェスチャー
詠一郎に近づき 「ふふっ(笑」
新しい彼氏?心配損よ~ってな具合に両腕を叩き通りすがる (両肩でないのが女子的
「アキちゃん一家が来る時は~ボクが魚を捌いて、あいの得意料理がパ~ッと並ぶ、そりゃもう賑やかで…ふふっ」
キッチンに移りお茶を用意しながら、明るい調子で続ける
「確かに最初の頃はみんなあいを支えてるって気分だったけど、今はどうかな~?家族の里帰りって感じかな?」
詠一郎はすっかり変わった部屋の様子を見回し、複雑な面持ち
「会ってみたら?」 オネイサマは鋭いッ
「あいが会いたがらないでしょ」
「明日から3日間、あいしか居ないから…ホラ、ピンポン鳴らしてトットットって、やぁ!元気か!?って」
急須サイズの小さなポットを持ちながら、片手はポット下に添えて “女子持ち”
「いつのも詠一郎さんのテンションで押しかければいいじゃないですか?」
「最近そういう勢い無くなっちゃって…」

「もぉ~虚勢された雄ネコみたいだニャ~」

もぉ~ってスネ顔の後のニャ~…詠一郎よ、何とも無いのか?萌えないか!? (オイ
「言いえて妙(笑」
「2階も見てみます?」 明るい調子でたたみかける
2階へ、天井に青空を描いたベビールーム
「へぇ~」
「寝っころがると、本当に夏の草原に居るみたいですよ」 促す様に見せる笑顔
「どれどれ」 勧められるまま仰向けに…
眼前で横たわる美男を嬉しそうに見おろす晶午クン、右手は口元に添えて、うふふ
にじりよる足元のアップ… (((汗
傍に体育座り 「ね?」 (安堵
「ホントだ…」
「何を思い出してんだろな~」
(俺には解る…あの・夏の日だ…)
あいと、僅かな夏休みを一緒に過ごした日…蒸せる様な夏草の記憶が甦る

「みんな幸せになんなきゃダメだよ…幸せになんなきゃ……許さないからね」

(人間にとって最大の不幸は、昔・幸せであったことである…古代ローマの詩人が、そんな事を言っている…)

大手書店に立ち寄る詠一郎、館内放送で耕作のサイン会を知る

 相変わらずハードボイルド小説しか書いてない様子・タイトル「穢れた英雄」
 売れっ子として安定し、髪形も洋服もオタク青年から、カッコいい作家さんに洗練
 個人的に寂しいです(笑

ちゃっかりサインの列に並び、夜は久し振りの 【ソル】 へ
耕作は2作連続20万部突破ですっかり大先生、由香子チャンとは半同棲 (詠一郎・談)
スゴイけど、個人的に寂しいです (ひつこい
「恋愛小説どうなってるのよ?あれだけ人生切り売りしたのに、ちっとも形にしてくれないじゃん(笑」
「なぁ~んか結末が見えないんですよね…何だかこの先にも波乱がありそうで」
酒が進むと 「離婚してもあんな近くに住んでることが許せない!」 詰め寄る耕作
操との同居記念日を口実に 「誘っといて悪いけど」 逃げ出す詠一郎
「つまんない男になってる…」 とママ

「誰かと恋してよ、でも…若い女にしてね、年上や同い年はイヤ」
すっかり落ち着いた詠一郎に不満をこぼす操
オマエさん、実際面倒な女やな (笑

どうしてもあいに会ってみたい詠一郎、会社帰り・リフォーム工事中の耕作マンションへ
現場で働くあいの姿に声が出ない…
ようやく 「元気そうだな」 「どしたの!? (驚」
解れた直後ボロボロだった様子、今どうしているか、友達の様に語り合えた
1年の時間がそうさせるのか…穏やかな気持ちになる
「あれからずっと隅田川を越えられなかった」 を聞いて気持ちが押さえらず・キス
「何・今の?」 「解らない…」 「解らないキスなんかしないで…帰ってください!」
詠一郎を追い返し、一人泣き崩れる

マンションの外で・耕作とバッタリ…あい仕事の仕事終わりを見計らって食事に誘うつもりだったのだろう
「こんな所にまで…」 キレる耕作
「2度とあいさんに会わないでくれますか!? 俺…あいさんが好きです!!」
虚ろな詠一郎に声を荒げる
「捨てた張本人が、どのツラ下げて会いに来てるんですか!?!?!?」

「これが結末だよ…」 雨の中・濡れるにまかせ歩いていく

                   ・
                   ・
                   ・

待って~詠一郎~解んないよ~ (笑
他人を巻き込んでヒロイックに浸るナルシズム……理解の域をとうに越えてしまいました
ナンボあいが、操を引き合わせたゆうたかて 「ほな・イタダキマス」 ではアカンやろ? (笑
「据え膳食わぬわ~」 言うけどもが、その前に君は 「婚姻届」 を出している
「死ぬまで冬眠誓約書」 を出したではないか?
それを守るのも、男ってもんだろ?あいが好きなら我慢すべきやった
元々結婚してなきゃ、誰のモンでもない、どっちにくっつこうが 「考え中」 で許されるけどが
って・今更逢いに行く恥知らずと言うか、行動力…
そんなクソ度胸あるんやったら 「俺・操となんか浮気してないよ(脂汗」 ウソついとけや~

ほんで・操
そら・付き合ってたら馴れるって
いつまでも 「追いつ・追われつ」 の方がキツイし、土台ムリ…他にすること無いんかい!?
やって、毎日 「好き?」 とか聞かれたら埋めたいもん (非道
しんどい時はさっさと寝たいもん・愚痴られたらダルいもん (さいてい
自分の時間を如何に確保するか、僕みたいなヲタはそんなモンです

晶午くんは詠一郎とあいを元に戻そうとしてるワケでなく 「清算出来ていない」 ことを言ってるのでしょうね
見切り発車の再出発だから、みんなアチコチ軋むんだと

黒髪がカワイイかったんですが1年経ったら茶髪&茶眉になってました
オネイサン度に磨きかかってます
あんな子に 「ニャ~」 言われて何ともない詠一郎…更に解りません (オイ

耕作のあいに対するキモチ…最初は同情かも知らんが・今はもう 「俺が幸せにする!」
って・せっかく憧れの由香子チャンを射止めて、今じゃ向こうが入揚げてる…
ぁあ…もうイヤ (笑

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