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2007年7月29日 (日)

♯19 戦か属国か

評定のメンツ、ゆうても外国知らない鎌倉武士
武士のイジみたいの持ち出して、マトモなハナシになりません (バカッ

桐子が世界地図を広げ、謝国明が説明
「鎌倉の人口は10万人程度、蒙古は周辺属国合わせて2億人の大帝国」
これだけ聞いても、戦を言い張る武士団
戦って散った方がいいんですと
まま・プライドも大事やけども、それだけじゃ現実越えらんねって

「戦するばかりが武士ではござらん!」 戦でも属国でもない “第3の道” 望む時宗サマ
が・頭ガチンコリンの武士団、意見の発展が見られず、執権政村の考えを問う
「はッ…心の臓が…」 倒れた

オドレ…ぜった仮病やろ?

役立たずは巣に帰れ!(何処

「お加減いかがにございますか?」 ハチを従えて、政村を見舞う時宗サマ
「治るまで答えは出せぬ」
自分が成りたくて時宗サマを押し退けたくせに、国の大事にこのザマ…どついたろか?
しかも 「連署は執権を支えるべきで、将軍更迭以来出すぎだ」 説教垂れやがる
※連署…時宗サマの現職・幕府No.2

ホンマにコイツどついたる…そう思っていたら、部屋の隅で控えるハチ

「オマエ・コ○ス」 ものごっつい眼で睨んでました (爆

イエス!忠犬ハチ

さぁ・2人てくてく帰り道

「その様なカオをするな」
3歩下がって付いてくるハチ・政村邸からずっとフテクサレ顔って事か (爆
「政村殿は執権・ワシは連署じゃ、仕方あるまい」
「本来なれば執権職は代々北条得宗家が継ぐものと決まっておりまする」
「ワシが未熟者ゆえこうなったのじゃ」
ササっと時宗サマの前へ出て、立ち止まる・シッカリ目を見つめ
「時宗サマは未熟ではござりませぬ、お逃げになるばかりの政村様より遥かに立派にございます!」
熱っぽく語る (マジよ・笑
「そう買被るなと申したであろう」 言いつつ照れ笑い
「ワシはまだ、何一つ成し得ておらん!」
自分を諌める様に言い切り、歩き出すと・桐子にバッタリ

桐子を屋敷に招く
ボンボン育ちでも 「外に目を向けねば」 の時宗サマを桐子は 「武士にしては立派なヤツ」 認め、力になってやりたいと思ってる。謝国明に伝言依頼 「蒙古へ渡ってクビライの真意・確かめてくれ!」 真剣語りで熱が入り、思わず桐子の肩を掴む
そのままビミョウなムードに (笑
子供の頃から不思議な縁で結ばれた2人、大きくなった今・友達以上の感情か?
でも、そんな感情自覚してない 「何だろう」 違和感覚え・見つめ合ったまま、動けない……

「申し上げます!京より時輔様お着きにございます!!!!!」

ハチ・ナイスカット━━━━ッ!!!!!! (爆

「蒙古より、国書が来ているそうではないか、何ゆえ朝廷に伝えぬ?」
時輔兄・黒マント、僅かに乱れた髪・崩した襟元 「俺・ワルなんだぜ」 って感じ (何
ただならぬオーラを放ち、頭も切れ・弁も立つ
「幕府は内政を朝廷から任されているだけ、外交は本来朝廷の役目」
あえてのド正論かまされりゃ、さすがのインテリ実時サマもかなわない

朝廷の権力が弱まってるから、幕府が好きにしてるってだけの事でして
まま・朝廷に任せても実行力はオヨヨなんですけど

寝込んだ政村を見舞い 「執権の意見」 を伺う
責任逃れをしたいから 「国書は朝廷へ」 アッサリ了承
時輔兄の気遣う様な優しいトーン・むしろウソ臭い、ぜったナメくさっとる (笑
「執権職は時宗にお譲りください。ムリをせねば文も書けぬ様では執権職・お体に障ります」

イエス!仮病バッサリ (爆

「時宗も立派に成長しました、のぅ♪」 時宗を見遣り、明るい調子で政村を追い込む (爆
何を申すか!!」 声を荒げる政村に

「スジを通されよ!政村殿ォ!!!!!」 一喝

兄・カッケェエエエ!!!!!!!!!!!!!

「何も望まないから強い」 関白に度胸の良さを問われた時、兄は答えていました
実を伴わぬ権力なんか屁でもない・男としてカッコいいす

「御歳を召して力まれますと、今度は “真の病” に罹られますぞ」 トドメ (爆

京へ国書を持ち帰る朝 「2人で話したい」 引き止める
政村の件・兄は自分を想ってくれていた?確かめたい
「兄上、何ゆえでござる?何ゆえ兄上は某を執権に据えようとするのでござる?」
「其方は父上から執権職を託された身ではないか」
「某を許してくださるのか!? 共に蒙古に立ち向うてくださるのでござるか!?」 ほころぶ時宗サマ

ニヤニヤしながら目線を外し、振り向いた時輔兄の眼

暗 黒

時宗サマが凍りつくのを確認すると、またニヤニヤ
「だよな~オマエにゃ解んねぇよ」 みたいな感じで

時宗自身が直接何したってワケじゃない
京都更迭はしたけど 「恨み解いてくれるまでの一時処置・自分もその間執権に成らない」 約束した
子供の頃、優しかった兄を覚えてる・慕うキモチは変わらない
時輔兄も、そのキモチは解ってるハズ

が・それを覆す程のモノ・持ってるよなぁ
頑張れば頑張る程認めてくれない父・母は無念のまま死んだ・父の遺言 「時輔を殺せ」

兄弟はずっと月と太陽である様に生まれてしまったワケで……重いな

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