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2007年7月31日 (火)

♯20 十八歳の執権

京都・時輔兄到着、関白・近衛基平の館へ

ヨメ・祥子は時輔兄が「時宗サマを執権に推した」家来から聞き・仲直りだと喜ぶ

が…
「時宗はワシに負い目を感じてござる、その時宗が執権になった方が幕府を思い通り操れましょう」
時輔兄・驚く関白に続ける
「時宗を執権に推して参りました、元々時宗を推していた安達殿を中心に今頃鎌倉は混乱しているハズ」
すべて関白殿下の御為と信頼を得て、暗に官位を要求
古株貴族にウンザリな関白にとって、時輔兄は魅力的・断るワケないよな
官位さえあれば、堂々と御所の評議に出られる…鎌倉ダメなら京から世を動かすって?
でも・それって 「VS鎌倉宣言」 やん

おふッ…

謝国明を見舞う時宗サマ、桐子から事件を聞き・申し訳ない気持ちで一杯 (泣
「商人の身で政治に立ち入ったワシのせいじゃ」
時宗の父にもクビライにも男として惚れていた、だから互いの国の友好の道を探りたかった
が・そのために妻を亡くした…手を引かせてもらう
止めらんねぇよ、ムリクリやらす程、時宗サマ・非人情になれない

時宗邸前
「時宗様に、逢ってお話したき事ございます」 奥田日蓮・居座り読経
「館の前で何をしておる?」 門番も手を焼くひつこさに、奥からハチが
「下がられよ」 冷静・涼やかなトーン
「時宗サマは逢わぬと申しておられる、帰られよ」 上から目線なれど・穏やかに対処
読経を止める日蓮に、ハチも背を向け引き返す…が・帰る気配が無し
「なんじゃ?」 振り向く
「真ですか?」
「何?」
「其方のカオには真は見えません」

ど ん だ け 失 礼 (爆

やべぇ…太木センセ並に失礼
ナンボ坊さんやゆうても、赤の他人サンにそりゃないぜ
悪いが・ボロを纏った坊さん、追い返すは家来としてポピュラーよ!?

「日蓮は日々、真を探しておりまする。真無き御方の顔はすぐに解り申す」
ハチの顔から見る見る笑顔が消え… 「貴ッ様…」

出たよ!久振り三白眼

「其方が真に生きるようお祈り致しましょう」 読経
「…追い払え」 ドス・効いちゃってますから (笑

動じず読経を続ける日蓮・躊躇する部下
「追い払うのじゃぁああッ!!!!!!」
「叩きのめせェエェ゛!日蓮を叩きのめすのじゃぁあぁッ!!!!!」 門番のケツ蹴り上げてから… (笑

「止めろ!頼綱!」 敦盛サマ・御登場
敦盛サマ・大人の対応で日蓮は 「自分は蒙古レター予言してた」 言いたい事言って帰りました

「はしたないぞ・頼綱」 安達邸でお説教 (爆

「平殿の養子となり、鎌倉武士の末座に加わったのならば、行いには気をつけなければならん」
「……」
「この際じゃから訊こう、何が目的じゃ?」
「ワシに召抱えてくれと頼みながら、いつの間にか時宗殿に近付き、僅かな月日で北条得宗家公文所所司まで出世しよった。時宗殿があまりに其方を買うておるゆえ、これまで口を差し挟まなんだが、何が目的じゃ?」
「そなたの昔を知る者として甚だ不安じゃ、まさかと思うが良からぬ事を企んで時宗サマに近付いたのではあるまいな?」
「敦盛様、良からぬ企みとは一体どの様なものにございますか?」

「某は命捨てる覚悟で時宗サマに尽くしてござります」 すごい真剣でキレイなカオ

敦盛に向き直り、真っ直ぐ目を見て

「初めて時宗サマにお会いした時・この方に一生を捧げようと決めました!!!!!!」
真剣すぎて震えてるよ…涙溜めてるよ…うん、確かにどう見ても一目惚れやったし (ぇ

「そのキモチに一点の曇りもございませぬッ!!!!!!」

ハチ・鎌倉の中心で愛を叫ぶ

「なら良いが」

「信じてくださりませ!敦盛様ッ!信じていただけねば…某は得宗家を去らねばなりません……」 消え入る様にしおらしく
「去る時は全てを時宗様にお話する時にございます…」 (長時暗殺の仔細

って・恐喝かよ (爆

「其方・ワシを脅す気か?」
「滅相もございませぬ、某は少しでも時宗様のお役に立ちたいのでございます」

「失礼します、庭のツツジが見事に咲きました、お楽しみくださいませ」
敦盛サマの美人妻・梨子殿、生け花携えてナイス乱入

「かたじけのうござる」 打って変わって “好青年トーン” な計算ハチ (爆

敦盛サマ、一人・ 怪物でも見たような顔 されてます (爆

ヲレとしては、ハチの時宗愛は信じたい、ただ・そこに伴う権力に魅入られた可能性は…ね

鎌倉へ京の関白から書状が届く 「蒙古へは返書を与えず」 朝廷の決定が記されていた
そして・気になる一文 「時輔に式部の官位を与える」

敦盛サマ&実時サマ説き伏せ、政村・渋々降りた
インです、なんのビジョンもない・ただ執権の肩書きが欲しかっただけの奴
恨まれる覚えないって、むしろ・感謝してもらいたいよ

時宗サマ18歳・ついに幕府8代執権就任

キッツイ母上も 「恨みに生きるのをやめ明日を見る」 初めて勇気付ける言葉をくれた
弟・宗政と3人で抱き合って涙

ヲレも泣いたYO

が・蒙古レター、朝廷との覇権争い、アニキの官位阻止……課題モンマリ重すぎるッ
どんな18歳だよ (泣

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