ささやき6発
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「ヒドイと思わな───い!?!?!?!?」
「思う───!!!!!」
ス○バを意識?カップには 【GORGEOUS CAFE】
松枝・叶サン・日永サン・岡サン並んで男のグチを話す
何でもプレゼントしたぐらいで調子に乗るなと (おぉぅ・汗
でも貰うモンは貰っときたいらしく、貢がれモノ自慢
「シャネルのサイフ♪」 「グッチのサイフ♪」 「フェンディのサイフ♪」
「フェッフェフィのサイフ♪」
何????????
「高ければいいの!?イイものくれたらそれでイイわけ!?」 頑張れ松枝ッ
「全ては・戦略よ!」
ラテン調のナンバーに踊りだす、叶サン・日永サン・岡サン
能見サン、熱海サン、SHUNサンが相手役として登場
♪貢物の効果があったことを 解らせてあげちゃう
なかなか恐ろしい歌詞だな (汗
でも、陽気なムードで緩和
男性陣は首輪を持ってきて嬉しげに女性にかけるのですが、最終的に自分がかけられるというやるせなさ (笑
ダンスと音楽が続く中、センターから現れる2人
「オマエ、オンナに恨みでもあんじゃねぇの?」 「んなコトねぇよ」
言いつつ、バウアーの背中から犬のヌイグルミを取り出し、マギー審司の「ラッキー」みたく動かす 「痛ェ」
「コレ・欲しかったんでしょ~?」 「ウレシーどうしてサエコの好きなワンワン知ってるの?」
「はいコレ血統書~」 「ウレシ~ウレシ~嬉しいの3乗~」 「アハハハ~(デレデレ」
「コレ・幾らで買ってくれます?血統書付きで~す♪」
「即売しやがってェ!俺のトイプードルが2時間で福沢諭吉の真顔に変わった!!!!!」
ジャックの叫びを合図に全員で踊りだす
僕の心拍が色んな意味で急上昇するシーンだ…今日こそッ…今日こそやってくれッ!!!!!
頑張れッ!付いて来いッ!!!!!
みんなで踊るからしくじると悪目立ちが凄いんですね(泣
今日はイイッ!!!!!出遅れない・振りも大きい、手も伸びてる、よしッ!もうちょっとで終わるぞッ
♪タンタ・ラッタラララ・タンタンタン 「YEAH!!!!!!!!!」 オールキャスト掛け声でキメ☆
ぁあ…(涙
「騙されちゃったんだ~(笑)でも・オマエには最高チャンが居たんだろぉ~?(ニヤニヤ」
「ユリは…ささやき色だった(遠い目」
「彼女の言葉は媚薬の様に、俺の脳を異次元に導く…」
ユリとのセックルを語りだすジャック
君はどんだけ赤裸々? (笑
「君は僕の理想だ…愛してる…愛してる…」
官能小説バリのセリフが続きます……バッサリ自粛方向で (笑
島のてっぺんにユリ・下からの青白い照明に照らされ、幻惑的な美しさ
ジャックは下の床に居て、直接のカラミは無い
ユリを理想化するジャック目線・男目線てのが伝わります
「好きだ…好きだ…ユリ!」
ジャックの声に合わせて抱き合う仕草、2人の息はバッチシ・相当練習しはったんかな…
恥ずかしいな (黙れ
グルリ回転する島、気だるそうに立ち上がるユリ
「僕の神秘は…一度ステージに立つと強烈な炎と化す!」
シンバルが打ち鳴らされ、赤い照明が回転、窓の傾斜が始まりバンドが現れる
♪ぶち壊せ! ぶち壊せ! ぶち壊せ!
SHUNサンと岡サンをダンサーに従え、歌い・踊るさやかタン
ぁあ…ヲレにも言わせてくれ 「好きじゃ!ユリッ!」 (痛
♪やせ我慢をしていたり 立ちすくんでも始まりゃしない
見てよ 空に 飛ぶ鳥は 自由を抱いてる
自由に行ける 青空が待ってる
回想は続き、彼女との「事件」へ、ユリのマンションを訪ねるが気配はすれど返事が無い
「ユリ…居たのか?ユリ」
奥の部屋からは貞淑な彼女から、かけ離れた喘ぎ声……頭を抱えよろめくジャック
「え!?」
「ウギャ──────ッ!!!!!!!!!」
間男がバウアーだし、悲鳴は甲高いし…コントかよ (爆
「オマエかよッ!?!?!?!?」
殴り合いに転じる2人
「このイソギンチャクッ!」 バキッ! 「言われたコトねぇよ!」 バキッ!
素早く両翼に散り、ソデから日本刀
「「ぶっ殺してやるッ!!!!!」」
ど う い う 芝 居 (爆
♪ダンダンダンッ!って大袈裟な前奏にギターサウンドが乗っかる…キルビルか?(笑
「出あえ~」 悪代官口調でしもべを呼ぶジャック
「「ヤァッ!」」 全身白のスマートなしもべ@熱海サン&KYOHEIサン
2人相手に 「俺にはこういうの居ないの?」 「しょうがねぇなぁ~おぉう!(悪代官風味」
「「うりゃぁ~」」 能見サン&SHUNサンが時代劇893の下っ端衣装で登場 (爆
「やってしまいなさい!」 「「へいッ!」」
が・転んでスマートなしもべにアッサリ斬られる
「「どぉうわぁあぁあ~!!!!!」」 断末魔の去り行く姿だけはいっちょまえwww
「終わりなの?(汗」 「今だぁ~」 卑怯ッ (笑
スマートなしもべも負けて、ついにガチ対決
ダンスはナニでアレでも殺陣は魅せてくれます、蹴りもスパッと脚が伸びてカコイイッ
バウアーを 「みねうち」 で仕留め、尋問開始
「ナンパされて連れ込まれたんだよ~」 「ウソだッ!!!!!」
ヘトヘトで女座りになったバウアーにも容赦無いジャック
「ぶっ殺してやる!」 ♪ダンダンダンッ! 勝手に試合再会
と・呼んでないのに出てくる能見サン&SHUNサン 「「でぃやぁぁああぁ~」」 www
「もう終わったの、帰っていいから」 せっかく青テン被ってきたのに (爆
しかも去り際、またしても転んで同士打ちという最期
ヤバ…かなりツボ・愛しい (ぇ
仲直りの深呼吸ついでに斬りつける…エグいぜ・ジャック(爆
「俺のささやき色はくすんだ偽者だった…」
ユリの裏切りに失意のジャック、また、ユリはバウアーにはリカと名乗っていた、何故?
「この歳になって…またオンナが解らなくなった」 恨めしげに天を仰ぐ
「過去の女を振り返ったらヒントが見つかるんじゃねぇか!?」
バウアーの提案を受け回想したのは
「不思議な女の子を見た…俺が・幼稚園の時だ」
待て (爆
くまちゃんハンガーが登場し、バウアーの刀を手早く収納
お着替え開始、カズキ殿・カオはそうでもないが背中は汗ビッチリ・シャツがT字型に張り付いてた
嫌がるバウアーにスモックを着せ、黄色い帽子を被せる
バウアーの胸にチューリップ型の黄色い名札、名前は 「ばうあー」
ジャックの胸には 「とまめのき」
ナメとんか (爆
「ホントに逢わせてくれるの~ぉ?わぁ~い♪」
すっかり幼児気分のバウアー、ジャックの回想に違和感無く交じる
男性他キャストが出揃って園児役・階段の上にはさやかタン演じる女児
バレンタインのチョコを渡せず、男子チームをじっと見ていた
何して遊ぶか意見がまとまらない男子園児達
「いつもの様に俺達は、今日一日を後悔の無い様、如何にして過すか?密談していた…」
園児コスのくせに、輪に入らず、スカした調子でキメるジャック (爆
「何でオマエだけそんなカッコイイんだよ!?!?!?」
椅子取りゲームにまとまるも歌がバラバラでゲームにならない
「みんなちゃんと1つの歌で正々堂々やろうよ~」 「「「いいよ~」」」
♪ダラディラドゥーダ ディルダラドゥーダ ディールダラディラディラ ドゥラッダァ~
椅子取りゲーム~ 椅子取りゲーム~
園児帽子から黒い中折れ帽にチェンジ、スモックの前を開き・突然踊りだす
メッチャ・メチャ・カッコェエ!!!!!!!!!!!
このメンツでもまったく引けを取らないゴローさん…ステキすぎる
堂々とセンターで歌い・踊る
「ダンス」 つったらこんぐらいせにゃ
なぁ…ジャックよ (ぁ゛
「彼女は生まれて初めて自分と戦っていた、一歩前に進めば幼稚園児にして大胆な告白を遂げたオンナが、立ち止まれば引っ込み思案なオンナが…前に進むか?後ろに進むか?」
「苦しんだ結果・彼女は…」 「ふぇぇえええぇええ~ん」
異変に気付く男児園児 「どうしたの~?」 「転んだの~?」 「オウチに帰れないの~?」
「うんこ~?」 さいてい(爆
「ウンコ・ウンコ・言うなッ!!!!!!」 ピシャっとバウアーをシバく
「どうして俺がオマエの回想でこんな頑張んなきゃいけねぇんだよ!?デュワデュワ♪やってさ!」 確かにッwww
能見園児 「出てる~!コイツ・ウンコ出てる~!」 オシリを押さえるSHIRO園児 (爆
「「「「わ~ッ」」」」 はける園児達 「付き合ってらんねぇよ」
「ウンコ出てる(吹)モコっとしてた(吹」 まんざらでないバウアー (爆
「ハッハッハ……恥ずかしくないのか?」 自分だけ既に着替えてシレっと
「オマエがやらせたんだろ!?」 苛立たしくスモックを脱ぎ大股で退場
「俺が言いたいのはな、同じ人間とは思えない出来事が紙一重に訪れるということだ」
「ユリとは…リカとはどれくらい付き合ったんだ?」
「俺は…一瞬でリカの虜になった…オマエと同じだ…」
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