« ♯22 京の闇 | トップページ | 週刊カズキ07.11⑤ »

2007年11月23日 (金)

♯23 人質

再び日本にやって来た蒙古使節団
が・博多上陸を許されず、強行上陸した対馬で島民といさかいに
結果・2人の島民が人質として拉致られた

人質の1人は勇 (佐志房の息子で、謝国明の妻を誤殺し逃亡・潜伏中) と知った桐子
父の制止を振り切り、時宗サマに会うべく鎌倉へ戻る

京都では 「生きる意味」 を見失った時輔
戦がはびこり、同族が討ち合い、父と子が、兄と弟が…そんな幕府を護る意味など無いと
「幕府のためにどれ程の命が失われたことか…」
「幕府を愚弄するでない!野心と見なし鎌倉に言上致すぞ!」
同じ六波羅勤めの時茂をキレさせる

時宗サマは屋敷に若手チームを集め 「ぶっちゃけ蒙古どうよ?」 の集い開催 (何

メンツは
弟・宗政 「これまでの御無礼お許しください!」
長時のセガレ@義宗・キモチが優しく家臣の信頼が厚い
「某でよろしいのですか?」
実時のセガレ@顕時・父に勝るとも劣らぬインテリ
「父に一泡吹かせてやりたいと思っておりました」

みんなヤル気満々・老いぼれ共よか動機がキレイ、時宗サマには心強いでしょう
「執権・執権と持ち上げられても独りでは何も出来ぬ」
身分や保身に囚われない、正しく・率直な意見交換をしたいのです
絵的にもフレッチュで良いですね (は

そして・頼綱も
北条名門のセガレでもない自分なんか…遠慮するも、身分どうこうの時でないと時宗サマ
「時宗サマのためッ…この命・捧げまするッ」 瞳潤ませ平伏

ええと・誰が愛してると言えって言ったかな?(違

なんかこの仔の頑張る方向性って、間違ってる希ガス

「蒙古は少なくとも1千の船団を率いる必要があり、準備に相応の期間が必要・その間、我が国も国力を高めるべきかと」
なかなか良い意見を言うハチ・勉強の成果に感嘆する宗政
インテリ顕時までも 「コレはウカウカしておれんな」 「「「ハッハッハッ」」」
馴染んでる様子に安堵

が・ヲジさん連中に見つかり 「甘い」 とか言われちゃう時宗サマ (泣
ヲジさん達には 「肌触りの良いメンツの仲良しゴッコ」 に見られてる様子
「上に立つ者は孤独なモノじゃ」 泰盛サマ・チクリ

京都の時輔を足利泰氏・桔梗が尋ねて来たよ
時宗サマは先代からの家臣を軽んじ若手を立てるから、反発を買ってる…今こそ!だってさ
コイツ等しつけぇな~
ヲレね、桔梗ってマジに嫌いなんですよ
子供に 「オマエのせいで母ちゃんは死んだ」 言うヤツを人間とは見なしません
天下を獲りたくないか?の問いに 「そんなモノ・夢でも何でも御座らぬ」 相手にせず

宅で家族と穏やかに過す時輔を、桐子が訪ねて来たよ
鎌倉まで行ったのに、時宗邸では門前払いに…そいで時輔兄のトコへ
「時宗殿に伝えてくれ!」
蒙古にさらわれた人質は自分の兄弟同然の孤児で、高麗人
実の親を蒙古の侵略で失い、クビライを前に何をしでかすか解らない
「兄であるそなたから時宗殿に伝えて欲しいのじゃ!」
時輔が時宗に遺恨を抱いていると知りつつ、あえて頼みたいと
「これからはそなたが時宗殿を支えてくれ!頼む!」
「そなた…時宗の何じゃ、何故・時宗の身を案じる…答えよ」
「解らぬ…理由は解らぬが助けたい!チカラになりたいんじゃ!!!!!」
桐子の清い真心に時輔兄・動くか?
「その代わり、蒙古の話を聞かせてくれ」
方向性を失った自分・外の世界の話を聞けば成すべきコトが見えるかも…生気が甦る

鎌倉の浜辺で、国を護る決意を新たにする若手ティーム

ヲレ・時宗サマ嫌いじゃない
自分の至らなさを素直に認め、より良い方向へ・常に正そうとしてる
あんなトコに居て、保身に走らないだけで既にエライのに、自己を律し続けてる
人間て、自分の弱さや間違いを認めたがらないモノだ
だから・エライとオモ

|

« ♯22 京の闇 | トップページ | 週刊カズキ07.11⑤ »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。