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2007年11月25日 (日)

♯24 高麗からの文(ふみ)

や~書いとったんが、ほぼ全書きなんすよ
当時は 「加入アオリたいッ!!!!!」
そんな動機で

今更意味無いすね~ (殴

も・完全に自分のシュミでやっとります

長文なんで、お好みでドゾ
これでも 「端折り直し」 とんですよ (ぇぇ゛

 

♯24 高麗からの文(ふみ)

拉致られた2人の人質が3度目の使者と共に戻ってきた

手厚いもてなしを受け、すっかり感化された人質
博多奉行の前で蒙古の立派さを雄弁に語る
人質を大切に扱うことで、国力を示し態度を軟化させる…クビライの狙いだった

同じく戻って来れた勇は、その様子を苦々しく見つめる
佐志房は、親の仇を討てずに戻った勇の悲しみを受け入れ、罪を咎めることなく連れ帰った

再度の国書は鎌倉へ
「従わねば武力を用いる」 変わらぬオドシ文句に 「対等の付き合い」 を望む時宗サマはショッキング
属国になるということは、国というカタチを失うこと…日本は滅んでしまう

朝廷は勝手に返書を出そうと画策
幕府から権力を取り戻すために、外交で出し抜こうとしていた
それを制する北方・時茂だが、時輔は返書を出すべきと訴える
「幕府のみならず、朝廷のみならず、天下を護るためには蒙古に歩み寄るコトも必要ではなかろうか」

時茂は朝廷草案を鎌倉へ伝えに参上
「戦は怖いからイヤ」 ぶちゃけ過ぎの朝廷草案に 「それじゃあ思うツボやんけ」 断固阻止姿勢
せっかく伝えても「制するのが北方の役目!」政村に叱られ、時茂・爆発
「時輔殿が居る限り六波羅の役目は果たせませぬ!」

京都に戻ったその夜・時茂は亡くなってしまいました
朝廷&時輔で、心労が絶えなかったせいでしょう (哀

目を光らす時茂が亡くなって、また時輔に擦り寄ってくる足利氏 (ウゼ
蒙古襲来の不安に乱れる鎌倉・その隙に朝廷を掴み、反乱分子の長に立て
懲りずに口説いてくる桔梗に
「まだ解らぬか…某は今更北条得宗家を握るつもりも、アナタ方と手を取り合うつもりもない」
「ならば何故朝廷に蒙古への返書を働きかけたのじゃ?幕府を出し抜くためではないのか」
「開くためじゃ、我が国を外に向かって開くためにござる!」
国を護るための開国…進歩的なんですが、理解されるのは到底無理すね~
このままだと、幕府に謀反人とも受け取られかねない…

鎌倉・時宗サマのお部屋
広大な蒙古の載った海図を広げ、思案に暮れる時宗サマ
その後ろで、かいがいしく部屋を片付けるハチ (ヨメか
「頼綱・一献やらんか?」
自分が飲んで空けた杯を、まんま差し出す時宗サマ
「ハッ!喜んで(笑顔」

それ・間接チッスやないけ (逝け

「いっそ蒙古へ行けぬものであろうか」
「蒙古へ?時宗サマがでございますか?」
ハチに渡した杯に酒を注ぎながら…いつも後方に控えるハチですが、今日は隣に

「文は言葉を計りかねるところがある」 そうね、しゃあからワシもメルは苦手
「行き違いも起こる、されど・向き合って目と目を交わして話せば分かり合えるコトもあるのではなかろうか」
目線を地図に落とし、独白の様に呟く・ハチ相手やから可能なんですね
ハチも杯を手にしたまま、飲むことなく聞き入っています

「蒙古の都へは、博多より高麗の会浦まで船で早くて2日、会浦から馬で3ヶ月程かかると聞いておりまする」
偉いぞ・ハチ!よく勉強してますね、蒙古が何所か知らない武士も居るってのに
「果てしなく遠き国にございます…」 心配そうな目を向けて

「解っておる…叶わぬ望みじゃ、されどクビライは立派な男と聞く、一度は会ってみたいと思うての…」
立ち上がり、窓の外へ遠い目線・ハチに背を向ける
「時宗サマが行かれるのならば、この頼綱・何所へでもお供致しますが、長きこと屋敷を空けては鎌倉は動きませぬ・日本は立ち行きませぬ…」
「そうであろうか…いつもココロの片隅に思うておる、もっと相応しい者が居るのではなかろうか…兄上の方が器ではなかろうか…」
ガバッと立ち上がり、時宗サマの真後ろへ、跪き訴える
「その様なコトはござりませぬッ!!!!! 時宗サマ程のお方は何所にも居りませぬ…」
「すまぬ、おぬしにはつい本音を漏らしてしまうな」 肩に手を置き微笑
泣きだしそうなカオを上げ、見つめるハチ

「ごめん!」 弟・宗政キター

ジャマすんな!!!!! (何
せっかく何だその…ェエ雰囲気やったのに・ていか覗いてたろ (は

「兄上が独り悩んで居られるかと参上しましたが、その心配は無用でしたな」

まったくだよ

一瞬 「チッ!」 ってカオしたハチをヲレは見逃さないw

「失礼つかまつる~♪」 義宗も顕時連れてやってきた

「どうやらワシはよほど頼りないらしいの (笑」 皆の気持ちが嬉しい

名門子息が集い後方に直るハチ、表情・沈んでますが (爆
1個しか無い杯は宗政が飲んで、顕時に回してました

ハチ・残念やったね (違

高麗の 「三別抄」 から文が届く
内容は 「蒙古は近々日本に進軍する、共に戦うために兵力と物資の援助をして欲しい」
属国の高麗が何故・蒙古に逆らう内容?
「三別抄」 の存在を知らない幕府は対応を協議
「きっと蒙古の支配を良く思わず反乱する者も居りましょう」 ズバリな顕時の推察
息子の成長に微かなヨロコビを見せる実時サマ (愛

朝廷にも高麗レターのウワサが届く
時輔も 「反乱軍からの支援要請」 と分析 「助けるのも手・蒙古を牽制するコトが可能」
が 「シカト上等・蒙古に睨まれたくない」
近衛関白亡き後・時輔の言葉に耳を貸す公家は居なかった

時輔の立場ヤバイな~
鎌倉に反乱分子と見なされても、朝廷でチカラをつけてりゃ、ウカツに手ェ出されへん
でも・今の朝廷に彼を擁護する人は居ない
ナンボ時宗サマが 「兄を慕う」 キモチあっても、政治的決断を迫られるんでしょね
まま・ハナっから読めてんすけど、諦めてない時輔が哀れ

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