医龍２★♯６

アハ───ッ!!!!!

今夜もオモロかったYHOOOOOOOOO!!!!!!!!!!

外山ァアァアァアアアァァァァアアア!!!!!!

生まれ変わったヤツは愛しいよ （は

オマエも愛に飢えた子やったんか

某メガネ医みたく

グンジー再降臨・お待ちしております （言うてるし

　
　今日のラクガキ

　テイマ 「木原君の恋を応援したい」 （は

　本編と無関係は陳謝

　
以下・観ないでも解る感じ

外山は名門一家の末っ子と発覚したよ

が・医者として大成するコトばかり強いられ、愛の無い家庭

メンタルが未成熟な原因すね

ほんで・左遷されたりするもんやから、ミゾは深まるばかり

「認められたい」 想いが自分勝手な言動や、ドラゴンへの対抗心になったんですね

そんなヤツは 「ドラゴン希望」 の急患を独断オペ

同時刻・同じオペをやってたドラゴンよか早く終わらせ自信満々

院内の評価は急上昇、気を良くしたヤツ・いじゅーいんにも優しい （爆

ていか、木原君がいじゅーいんに超接近はネタですか （爆
オイシイな木原君は （ぇ

自分がオペしたばあちゃんを見舞う優しさ
意外やんな…思ってたら、外山は 「ばあちゃん子」 やった

唯一、マトモな愛情を注いでくれたのは祖母だけやってん

ばあちゃんの前でも 「人間は所詮独り・外科医は腕一本で食って行けんだよ」 強がる

「人間は独りじゃなんにも出来ない・周りに生かされて生きているのよ」
優しく諭すばあちゃん

父上に 「凄いオペをした」 褒められたくて電話するも、左遷された息子に冷淡
「所詮・オレなんか独りぼっちだよ」 背中が語ってるよ （泣

やり場の無い苛立ちに、追い討ちの 「ばあちゃん心停止」 ＆ 「落雷停電」

ミユキ姫のせいで修繕費も出ないボロ北洋、患者を大移動させるハメに

ドアに挟まれかけた子供を助け、ドラゴンは手を怪我 （汗

ばあちゃんを助けたい外山・暗がりの緊急オペ決行

若手大会に出るハズやったいじゅーいんも急遽手伝い

補助電源の残量が……プレッシャー満載のオペ

心停止の原因は 「自分のオペの不備」 やった

愕然……

初めて 「命の重さ」 と向き合い・手が止まってしまう

「オマエの患者だ！」 ドラゴンの叱咤、キビキビ動くメガネＭＥ君
懐中電灯で照らす院長、手動電源を担当する藤吉センセ

果ては・術中管理を引き受けるドラゴン
って・何でも出来るんですね（黙れ

それぞれ全力を尽くす皆を見て

「人間は独りじゃなんにも出来ない・周りに生かされて生きているのよ」

ばあちゃんの言葉のイミを知る （そして壮大なＢＧＭ

支えられてるコトを自覚・立ち直った外山はオペ成功

「全て自分の責任です」 じいちゃん＆ばあちゃんに土下座

顔を真っ赤にして、目を潤ませ震えながら…ココロからの謝罪やったよ

オペ・上手くいって良かったね（泣

ばぁちゃんの 「お礼の手紙」 が、また （泣

自分のせいで大会をフイにした、いじゅーいんに詫び
「ブタさんの心臓（練習用」 プレゼント

多すぎるのが既に愛しい （は

「オレが教えてやるよ」

出た・ビッグマウス （爆

って・前年度大会、ブッチギリの１位やったんて

グンジーを欠いても 「ツンデレ枠」 の補充・徹底してますね （何

是非とも本家＠グンジーには帰国頂きたいッ!!!!!

ていか 「ジツは優秀」 揃いスギーでないか？ （爆

飲んだくれ金四郎サンも 「スーパードクタ～ （愛」 少女に抱きつかれる劇終

ゴメン、若干吹いた （殴

金四郎サンは 「移植のエキスパート」 やってんて

優秀揃い…ソコはファンタジーってコトで・つっこまない、つっこまない

やっべ （汗

明日早いんだ…おやすみなさいッ