ガリレイ★♯6
マジにカズキ殿御出ましやったら正座よ
モチ・正座
まま、今夜も草薙デカはお留守
次回予告にも姿は観えず
次郎長撮影続行中 by ほうかサン
だもんで、しゃあないす
冷え込み厳しくなって参りましたが、がんばってつかぁさい
やでも・今日の 【ラジヲ予告】 でちょっとウキウキ (は
何故 【ガリレイ】 書くか言いますと
もし・ヲレよかアトにファンになった方が
「へぇ~月9出てたんだ~どんなだろ♪」 なぁんて・スカ掴まされるコトの無い様に (は
大事な小遣いだ、少しでも役に立ちたい……映画観れ!映画ッ!
以下・今日のザックリなスジ
一話完結なんで、別に観なくても困らない
インチキ占い師の男が、深窓の令嬢 「モリサキ レミ」 宅へ不法侵入
ママンに猟銃で撃たれたよ
傷を負って逃げる占い師は令嬢のストーカーと目される
令嬢宅には鬼の様なラヴレターの山
婦警の幼馴染である占い師・逃亡先から助けを求める
「水鏡に自分を呼ぶ文字が浮かんだ、呼ばれて行っただけだ」
「そんなの妄想でしょ、早く出てきて」
「オレの占いなんかインチキだ、でもあの時は本当に文字が浮かんだんだ」
ヤツは 「モリサキ レミ」 が生まれる前に書いた卒業文集で 「ケッコン宣言」
添えられたイラストは 「モリサキ レミ」 の部屋の窓と酷似していた
興味を抱くイケメン教授
幼馴染の潔白を晴らすべく・今日も婦警が走る
ネタバラシ~ (いきなり
占い師が言う「運命の人・モリサキレミ」は婦警のコトやってん
本人達も忘れてた、幼少期世話んなった近所の画家センセ(占い師の母情報)
センセ・ジツは令嬢のママンと不倫関係にあった
センセの子を宿し、関係を清算したママンは富豪ダンナの元へ
娘の出生は偽られたワケさね
ベビー用品まで買い集めていた画家は悲嘆
娘に名づけるはずの 「レミ」 と題した、ママンの肖像連作を描き続ける
遊びに来てた幼少婦警に 「娘」 を重ね合わせ 「レミ」 と呼ぶように
淡い恋心を抱いていた占い少年も、婦警を 「レミ」 と呼んでいた
絵心のあった少年は、画家から強い影響を受ける
窓のイラストもそのアタリから
占い師のラヴレターサインは画家のサインと酷似
「彼は全てを知っているのでは…殺るしかない…」 誓ったママンは、占い師の店に侵入
オブラートに油性ペンで文字を書き、浮かべる
溶けて無くなるオブラート、文字だけが残る…あたかも予言の様にしておびき出した
不慮の事故で亡くなったとされる画家センセ…実はママンの仕業では???
イケメン教授の推理はビンゴ、意外とバッドなオチでした
画家の才気を受け継ぎ、デッサンに勤しむ娘・哀れナリ
以上
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