医龍♯10

心臓移植の認定を取った明伸・ウハウハなノグリン
戻って来たドラゴンズの存在も 「軽い・軽い♪」

ミキティ＆荒瀬はチーム鬼頭離脱、戻って来たドラゴンズに入ると
そいでも意に介さない鬼頭女史・ホントの敵ってノグリンじゃろ？

チーム鬼頭の心臓移植患者は経済界の大物でＶＩＰ患者
ドラゴンズの患者は、９歳の少年・ユウタ君
かつてドラゴンがバチスタ手術で救ったんですが、成長に伴い再手術が必要に
変性部位全摘してまうと寧ろ機能低下で出来んかったとか？
子供の心臓はドナーが見つかりにくい上に、鬱血肝がひどく移植待ちから漏れそう…

ミユキ姫のオトンって 「町医者」 じゃないのか？ （先週の回想シーンより・予測）

信念の強いドラゴンを、目のカタキにしたのは、善良であるがゆえ不幸になった父を見たからとか？
まま、最終回に判明しそうすね
オペ解説しつつ藤吉テンテに身の上話・其処にはグンジーも居て…

某・伊太利亜レストランで見覚えのある御三方ですねｗ
蔵人サマＧＪですッ

以下・スジの続き…すげぇ長くなった；

ドラゴンはいじゅを 「心移植の勉強して来い」 チーム鬼頭に入らせる

「ガツンとかわしてやれェ！ガツンとぉ！」
チーム鬼頭で揉まれるいじゅに、外山ンなりの叱咤ｗ

「オレ此処で帰るわ～ガキ苦手なんだよ」 ユウタ君の見舞いを拒否る外山ン
とか言うたクセに、サッカートークでめためた盛り上がってみる （爆
が・突然押し黙るユウタ君に動揺

「ん？」
「次のワールドカップも僕・観れるかな…」

その足で屋上に集い・決意を強めるドラゴンズ
「ガキの患者だけは、ホントやんなるな…生まれた時から心臓・肝臓アッチコッチ悪くて」
外山ン・世の無常を嘆く
オマエ・フツーにェエ奴やんな （泣

自分のコトで肩を落としてた母が、外で元気に遊ぶ兄に見せる笑顔
「お母さん…僕・必要？僕・要るのかな」
ユウタ！そんなコト言うな （泣
でも、凄い気持ちは解る・かぁちゃんそんなツモリじゃないんだけどな

肝硬変になって、いよいよ移植どころか命も危ういユウタ君

「生体肝移植だ」 かぁちゃんの肝臓でアライブを図り、心臓ドナーを待つ＠ドラゴンプラン
「ドナーが見つかるまで・俺がもたす」 金四郎センセ・キリリ☆
内科医なんで出番無しか思ったけど、そうきたか！

「覚えてるか？お父さん・現地の人のために井戸を掘ってたな…
先生はお父さんから諦めないココロを学んだ、ユウタも・もぅ少し頑張れないか？」

弱気になってるユウタ君をガチで励ますドラゴン
こぅ・普段喋らん人が喋ると説得力ありますね

グッチ・やれば出けんねや （コルァ

「コレを成功させないと次は無い・長い一日になるぞ」
藤吉テンテの号令・生体肝移植開始

「お母さん、ごめんね」 「お母さん強いから大丈夫よ」
「大丈夫・上手くいく、絶対に上手く行かせます」
息子の居る寧々センセにはかぁちゃんのキモチが痛切に解る
麻酔医カブリ…荒瀬で霞むか思ったけど、今回の泣きポイントやった

方や、ドナーが見つかりＶＩＰの心移植を開始するチーム鬼頭
が・輸血性アレルギー反応のため中止に

ドナー心臓・宙に浮いてしまう；
既に取りに行ったいじゅによって、明伸に向かってる

てなワケで、ユウタ君が繰上げ当選のお達し・ＶＩＰに行くハズの心臓は彼に

が…金四郎サン、肝臓出してもうたぁあぁあああ
タッチの差に愕然のドラゴンズ

「生体肝移植と同時の・心臓移植だ」

強硬手段に出ると譲らないドラゴン
そんなコトをしては医師免許剥奪になる、止めるドラゴンズ

「構わない…それで・患者が救えるのなら」

「やろ」 目を潤ませてた外山ン・その想いを振り切る様に、敢えてアッサリ言い切る

パーチーへお出掛け前・上機嫌のノグリン
必ず出掛け際、当日のオペ予定を確認して行く習慣
「先生にバレたら、いじゅの到着が阻止される！」  ドラゴンズに味方する木原ン
が・予定表は既に渡ってしまった
ミユキ姫・最後の大博打に出るべく、ノグリンの部屋へ

何としても言いくるめろッ!!!!!
いっそ告ってみるとか （どんな捨て身

皆が 「届く」 前提で死力を尽くす中
いじゅを乗せた救急車は空港到着前・事故車に阻まれ往生 （（（（滝汗

どないすんねんな!!!!!!

ていか・病院はヘリポート完備しょうや～
其処はお上がゼニを出せッ!!!!!

いっそ消防はオスプレイなんか導入してはどうだろか？
ヘリ同じく垂直離着陸可能で、ジェット機バリに速い
人もようさん乗れるんで、地方の患者を寝かしたまま医者と共にドナー臓器の待つ大病院へ…とか出来んじゃね？

うん・ハナシは逸れましたが；
かなり本気で観てるってコトで

が・予告のグンジーを観て、壊れました

外山ンのツンデレっぷりに気を良くしておりましたが、本家が御帰国なんで

いや・グンジーはヤンデレなんで、その道（何）では最上位です