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2007年12月 3日 (月)

日曜観劇

日曜は、前から約束してたマダムとのデイトに行って来ました
セガレはヲレの友でして、ヤツが拒否った観劇御供がヲレに回ってきて、続いてるってな
仕事やったり、カズキ活動で忙しく・久振りやんなぁ

んで・今日のオシバイ

【TAKE FLIGHT】 @ 国際フォーラム

空を飛ぶことに人生を賭けた飛行家達
その・人生を時間軸を超えて、シンクロさすミュージカル

スジ・オモシク無かった (ぁ゛
マダムもガックリされとって、二重に辛かった (泣
訴えたいテイマが不明瞭つうか、煮え切らず・見応え不足
キャラ心情の描き方も足りず、相当の好意的空想補完を要するかも

オチも 「え゛!?!?!?コレで終り!?!?!?」
だもんで、キャストの熱狂ファンでも無かったらキツイ

【朧】 で無駄にハードルを上げたヲレ
本命舞台が控える前に、オロロを観るのは寧ろ良かったかも
「コレはッ!!!!!」 っての・そぅ、やたらあるモンじゃないな@現実しみじみ

キャストは悪ない思います
アマミ女史・快活で進歩的女性つったらハマりますね
残念なのは・高音域の伸びが不安定やったコト
城田氏・ 【イケ☆パラ】【テニプリ】 で御活躍目覚しい青年
お若いだろうに歌・めためた上手いのな (驚
橋本じゅん氏・ 【タイドラ】 ウルフ商会の組長ですw
実は新感線の主要メンツやそうで、舞台で拝見するのはお初
メタメタ上手いよ!歌・凄い良かった、兄を励ます独唱・泣きかけた

以下・オチ
行かれる方はゴーバック

僕は超凡人ゆえ、アメリア (主人公の女性飛行家) はきっとムリ
ナンボ美人かてムリ

そら・止めるっちゅうねん
愛する人が命の危険を賭して飛ぼうってのを 「いってらっさ~い♪」

んなヤツ居るかい

そんなムチャ言うヨメは、さすがにぶっとばす
好きなコトをしたいのはイイ
可能な限り・したい様にさせたげたい思う
でも・死ぬ様な危険はムリ

残された者が、果て無き後悔にボロ雑巾化
飛ばせて死なれたら 「いっそ殺してでも行かせなきゃ良かった」
狂気ギリまで逝ってしまうだろう・僕なら生き返れない
それをエゴと呼ぶのなら、ケッコンって何!?!?!?

ダンナが反対すると 「アタシを縛り付けないで」 「他を探す(スポンサー)」

冒険家と呼ばれる人と、凡人の思想の違いはこういうトコなんでしょね
主人公への感情移入が不可能という異例の事態・かなりの好意的空想補完が要るかも
僕はダンナ側すね@凡人

で・結局ヨメは海上で消息不明
巨費を投じ大規模な捜索に当たったものの、何一つ出て来なかったという…

ちなみに・実話モチーフです;

魂の存在になったヨメが時代を超え・リンドバーグの元へ
不眠不休の単独飛行中、誰もがムリ・死ぬと思ってたリンドバーグの挑戦
が・ついにゴール近し、パリの灯が見えて来た!
成功を噛み締めるリンドバーグに 「降りちゃダメ」 語りかける

何!?!?!?

オノレはローレライか!?!?!?

※ローレライ:美しい女の姿をした魔物、美声で船乗りを誘惑し沈没さす

空を征し自由を得たのに、地上に戻ってヒーローになっては不自由になるよと
経験談からの助言(?)なんでしょうが、燃料残僅かのタイミングでされると、ホラーぽい
シャレならんて;

着陸したリンドバーグを迎える・群衆とフラッシュの嵐
飲み込まれる様にフェードアウトするリンドバーグ
成功を不幸に見せる演出・今迄彼の苦労を描いて来て、この結末を見せられる
まぁ・間違いじゃないけども、テンソンはダダ下がり
そのまま、ライト兄弟の公開実験へ場面転換

じゅん氏が乗った飛行機が舞い上がる
人類初の動力飛行に沸き上るフルキャスト

飛行機が最高点に達した時、青空を映していた背景のスクリーンが、何故か 【宇宙から見た地球】 に変わる

宇宙×地球×上空で微笑むじゅん氏

シュールッ!!!!!!

幕が降りる

ぇぇえぇえぇええぇえ!?!?!?!?

どないやねん

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