医龍２★♯８

ハイ～今日も早かったすね、医龍
影千代ですね、ＣＭの合間時計をチラ見
って・既に40分なんですね （早

次回・最終回とカズキ殿 【ガリレイ登場】 御確約ですが、あんまタノシミじゃない
だって 【ガリレイ】 だぜ!?
この説明で通じるのが悲しいね

そんなん出るくらいやったら、ヲレは断然グンジーに逢いたい
も・どんなチョイだって構わない

例えば・全部解決して、ドラゴンは再び旅立ったとしよう
その頃・メリケンの病院、フト空を見上げるグンジー
空に過ぎ行く飛行機を見止め 「ヤツ」 を想い微笑む

かなり満足 （は

今更スジに入って来れないのは仕方無い
僕は、先ず 「作品の出来ありき」 なので強引な登場は望まないし

うん・何とかグンジー出ないかな…

以下・今日のスジ

狭心症で倒れたノグリン
木原君が介抱し、鬼頭女史に観てもらおうとするも 「シークレットだよ」 拒む
【サイトビジット※】 までは鬼頭女史に対し強い立場で居たいからね
命は助けられても立場を奪われるかも知れないし

※サイトビジット・心臓移植実施施設認定のお墨付きを貰うための、お上による査定

やぱ・いじゅは外山ンの 「オレが代わる！」 引きずってるし （爆

かつてドラゴンがオペした少年・ゆうた君
北洋ドラゴンズに受け入れの意向を伝える
拡張型心筋症が再発・が、15歳未満の臓器移植は日本では不可能
移植がベストなれど、海外では１億…とても都合出来ない
今のままでは、もって２ヶ月
ドラゴンの言う 「俺には時間が無い」 ってこのコトやったんかな？

「自分の家族が移植が必要になって放り出せるのか!?」
偵察に来たミユキ姫にピシャリ・藤吉テンテ

ぁあ…また怒鳴らないかな…
「オマエは黙ってろ!!!!!!」 ステキでしたね…
外山ン、何かやれ （は

日の落ちた庭で独り・練習に暮れるいじゅ
声をかけようとするドラゴン
「なぁに焦ってんだよ」
金四郎センセ・先手かよ （爆
「ボク向いてない・向いてないんです…」
「だから・いいんじゃねぇの？自分の限界を知ってるから見えるモノもある」
天才には天才の仕事、それを支えるフツーの人が居なくては成り立たないと
「自分に誠実であることはオマエにしか出来ない・胸を張れ～」
夢見て、挫折して、立ち直った金四郎センセだから言えた

「私を救ってくれる医者は世界に一人しか居ない」
ノグリンが向かったのは北洋
かつては親友だった院長とノグリン
「自分のしてきたコトを認めるのが怖かった…助かりたい、死にたくない…助けてください…」
北洋院長の脚にすがり、泣き崩れる

「知らねェよ」 外山ンＧＪ
ノグリンの受け入れなんてとんでもない・テンソン↓↓↓な北洋ドラゴンズ
「決まってんだろ？」 ドラゴンにも問う
「ぁあ…」
「だよなｗ」
外山ンのシャベリって田舎のヤンキーみたいでｗ

いいよ～
いいよ～
オマエいいよ～

「相手は野口よ!?」 いきさつを知り驚愕のミユキ姫
「患者だから、目の前に患者が居たら手を差し伸べる・それが医者だ」
ドラゴンの 【医者バカ一直線】 っぷりに揺れる姫

ノグリンの弱みを握り 「ドラゴンが何と言おうと私が北洋のオーナー」
最大手の外資ゴールドバーグは健康不安を理由に引くとも脅した上で
「交換条件」 を突きつけるミユキ姫

条件は 「ノグリンのオペが成功したら、ゆうた君を明伸でオペさせろ」
執刀は北洋ドラゴンズ、そのまま明伸に残留させろと

「北洋を潰す気か!?信用ならない!!」 条件に驚く藤吉テンテ
「そうはならない」 言い切るミユキ姫
信じて間違いナイとオモ、意味深な回想シーン・ゆうた君への肩入れ…過去に何かあったすね

ノグリンのオペ・自らお手伝いポジを買って出るいじゅ、その立ち直りに
「ヘッ」 笑う外山ンが愛おしい （は

って・ゴールドバークと融資契約成立、不健康ネタ・リークしたんとちゃうんかい!?!?!?
ダメじゃん、ミユキ姫
恩知らずっぷりにおののく木原君に、ノグリン・サクっと

「ノド元過ぎれば熱さ忘れるって言葉・キミ知ってる？」

ヲレのいうた通りやないけ!!!!!!

（先週の感想・文末参照）

ヲレがドラゴンやったら 「ジツはガーゼを仕込んである (´・ω・`)ノ 」

ナツカシの 「ガーゼオーマ」 より
やめなさい・人としてやめなさい

心疾患の他に肝臓も悪いゆうた君
そうなると法律では移植資格無いらしい
移植臓器は貴重ゆえ、確率の下がる条件を持っている人は除外対象にされてしまうのだろうか
すまん・不勉強ゆえ疎い
強行しようとするドラゴン・医師免許剥奪か!?!?!?
って・ＢＪやないけ （は

グンジー・何とかせいッ!!!!!!
メリケンからの変化球は無いんかッ!!!!!