【CINEMA SQUARE vol.21】

【CINEMA SQUARE vol.21】 （発売中）
『鈍獣』浅野忠信×北村一輝×ユースケ・サンタマリア

ちゃあんと表紙に↑見出し載っとぅ
P72～75に劇中Photo＆劇中コスでの対談インタ掲載ッ!!!!!

P72・73
劇中Photo＆作品概要
新聞記事でも見た 【クラブ・スーパーヘビー】 での集合Photoがデカデカとメイン掲載
殿の痛コス・ハマリ過ぎじゃろwwwwww
ぁあッ！額に 【肉】 がクッキリwwww
で・一応このクラブ 「ホストクラブ」 なんですね；
壁面に飾られたキメ写真・３枚とも江田っちやったりする

痛テェwwwwwwww

つか・共演の南野陽子ｻﾝは江田っちの愛人役やそうで
【夜王】 ♯１ゲストキャラ＠エステの女社長でした
聖也ｻﾝ、靴舐めたりしてましたね（遠い目

ごめんな・見る影も無くてwwwwwwwww

ほいで、映画の舞台となるのは“ときわ町”という小さな田舎町
「日本のとある町」という前提にしたく 「相撲の町」 という特色を加えたそう
よく見るとスーパーヘビーの壁面には 「横綱定食」 「大関定食」 のお品書きが

つか・ホストクラブちゃうんかいwwwwwww

なんせ、江田っち、町で唯一のホストクラブ経営者かつ、唯一のホストだそうです

うん、ある意味No.1

そんな聖也ｻﾝは嫌wwwwwwwwwwwwwwwwww

Photoは他にも、ユースケ氏と銭湯につかる江田っち
赤キャップを半被りのまま入浴
なんでもコイツ等凸やん（浅野氏）を殺害してしまうそう；
殿の読んでる本はそういったハウツー本なんでしょうか…
腕にびっしり入った刺青はトライバル調でカコイイですが、額に 【肉】 ｗ

ユースケ氏と相撲に興じる姿がwwww
寄り切られそうな画です
なんでも、スーパーヘビー店内には土俵があるそう

どんな店だよwwwwwwwwwwwwwww

以下・インタ頁

P74·殿·浅野氏·ユースケ氏御三方対談
御三方の座りPhotoは撮卸ですが、スーパーヘビー店内＠劇中コスでの撮影
殿はバーン脚を開き、江田っちらしく納まっていますが、クッションをギュッと抱きかかえる乙女仕草がカズキエッセンスｗ
ハニカミしかり、クッションは必須アイテムなんだなｗ
浅野氏のちょこんとした座り方·ヤバイwwwww

トークはユースケ氏がボケて、殿が乗っかったりツッこんだりとイイ感じです

ユ 「北村さん、この【肉】タトゥー本当に彫ってますからね」
殿 「そうそう」

ねぇよwwwwwwwwwwww

ただ、浅野氏は過酷な山撮影帰りで少々お疲れ気味な御様子
でも、直ぐに２人の空気に飲まれると思いますwww
ユースケ氏の大ボケには御二人で全力ツッコミされてましたのでwww

殿はリーゼントのヅラやら、全身タトゥーの準備で他の人より２·３時間早く現場入りやったそう
乙です！
衣装やセットの濃さを活かしつつ、負けない芝居をしたいとの談

大丈夫·全然負けてないwwww

P75·真木·南野·左津川ｻﾝ、細野監督インタ掲載
細野監督によると 「江田は小さな町で天下を取ってえばりくさっていたけど、初めは弱者だった凸やんに追い詰められていく」
そこに人間が崩れてく様·シェイクスピア悲劇的な魅力を感じられたそう
そんなの聞いちゃうと、ただのネタ芝居じゃねんだなと（タリ前
江田っちの役どころ·かなりオイシイんでないでしょうか？
メタクタ期待高まります

つか·数点の劇中Photo＆会話からして 【肉】 はラクガキでなくマジタトゥーらしい

全場面 【肉】 かい

何故wwwwwwwwwwwww

【肉】 のナゾに迫りたい