#25 天下人の誘惑
今日は久ぶりに良かったので感想(・ω・)ノ
上杉宿舎を尋ねて来た利休は、景勝に茶を振舞う
出されたのは最高級の茶碗
茶ブームの京都なら誰もが大金はたいてでも欲しがるもの
しかし、色めくこともなく静かに茶を飲み干す景勝
落ち着いた振る舞いが武人らしさを感じさせる
「茶の手解きはどなたに?」
「亡き謙信公より」
わざわざ問うアタリ、既に興味→好意を感じさせる
利休は茶碗になぞらえ、秀吉が兼を引き抜こうとしていることを暗に伝える
動揺をみせない景勝
「愚直も極めれば清々しい」
娘の話が何処までガチなのか?半ば上杉を試すような気持ちで来ていた利休
武人として全うする様を潔いと気に入ったのだろう
景勝の答えは
「我が命・存えたならば是非に」
泣いた
「生きていられたら会いましょう」 って凄いすよ!?!?!?
進言に来てくれた利休に対し、ちゃあんと回答している
「例え我が身がどうなろうと、秀吉の意のままにはならない」 って答えを出しましたね
余分な言葉を発しないのが、重みとして好作用
初めて無口がカッコヨスに活きた回
そして秀吉の兼公開スカウト茶会前夜
「兼続、おぬしの好きにするが良い、何があろうと責めはわしが負う」
「ならばひとつお願いがございます」
「もし万一、私が関白殿下にあまりの無礼を働きましたときは、どうか、私の首ひとつで事をお収めくださいませ」
主従お互いが、相手がどうするか察している上に、互いを守ろうとしている
久しぶりに良い流れであったと思います
こういうのんが見たかった…
まま、その後、兼は殿に失礼なセリフをwwwww
家臣ってよか、生意気な弟って感じすね
「殿にだからできる甘え」ってな、二人なりのコミュニケイトってことでムリクリ納得
主従、つまりは上下関係って、とかくフェミは「前時代的な因習」と否定したがる傾向が強い;
しかし「分」を弁えた上で築かれる信頼関係の方が、何でもアリな現代人には尊く見えると僕は思います
まま今回も色々「ん~」なトコは相変わらずあった
史実面では
× 駿河 浜松城
○ 遠州 浜松城
これは再放送で直さないとマジにヤバイ;
ただ、利休~茶会前夜は良かったす
こういう政争を前にした緊迫感って 「ハード路線」 を大事にした方が良い
色恋だの余計なエピは削いでブラッシュアップすべし
お兄さん的にもソッチの方が面白いしな (誰
今んトコ、スイーツに媚びて自爆ってのが世間総評やし;
今日は小松先生頑張った方(・ω・)ノ
景勝は兼も守りたいし、越後も守らねばならない
兼は、景勝に遣えていたいし、越後は勿論
どうやって秀吉に歯向かい、上手く収めるか?
単に 「善人だから大丈夫」 じゃない方向で描いてくれることを望みます
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