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2009年10月30日 (金)

ヲヌヌメ

今日びっくりしたよ

細野 真宏氏がTV出演してた!!!!!!

視聴されてた方居られますか?細面のイケメンが居たでしょう?
民主議員の「強い口調で言えば整合性を欠こうが、具体策が無かろうがTV映りは良い」
お家芸を論理性でもってバッサリ斬り捨てた人ですよ
彼のハナシ・興味深くないすか?

「未納が増えると年金が破綻する」って誰が言った? ~世界一わかりやすい経済の本~ 著者:細野 真宏 (扶桑社新書)

この本・是非お読みになってください!
僕も読んだし、結構面白いすよ
こないだ早く帰れた日、フジで池上彰氏が年金とか子ども手当てを大嘘ぶっこいてて、スタジオはマンセーマンセー
「こんなモノを沢山の人が見てるのか…」 いっそ世の中に失望した、もうダメだと思った
だから細野氏の登板が嬉しくて

マスコミがロクな資料も示さず 「年金は破綻するぞ!破綻するぞ!」 アナウンスすれば、真に受けてしまう人も居ると思うんですよ
そういう人ほど、ジツは 「年金のしくみ」 知らなかったりする
自分でも説明できないことの可否を判断するってチャレンジャーですよね

少なくとも、この本を読むことで年金だけでなく 「社会のしくみを自発的に理解しようとするキッカケ」 「マスコミおかしくね?」 にはなると思うんです

この教授さんのハナシもスッキリしてます
【賢者紹介】「年金」権丈善一がマスコミと民主をフルボッコ.part1
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7281299
【賢者紹介】「年金」権丈善一がマスコミと民主をフルボッコ.part2
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7283449

や・なんでこんなハナシかってと、今日家に着いたら 【太田総理】 やってたんすよ
僕はこの番組はあんま好きじゃあない
選挙前に民主党の問題をもっと取り上げてくれればいいのに、政治をバラエティ化して、声のデカイ人・パフォーマーが優れてると思わせるような番組づくりが嫌いだった
特に原口議員とか原口議員とか原口議員など (どんだけ嫌ってんだw
彼は 「民主が政権とったらTV局の電波使用料金を下げますよ」 言ってましてね
だもんで 「はぁ?買収?」 思ったり

ぶっちゃけマスコミは 「民主党が勝てばどうでも良かった」 のですよ
選挙前から民主の整合性の無さ、根拠の不確かさは僕でさえ知ってた
とても任せられたモンじゃない、政権運営能力は無きに等しいと
また支援団体が結構ヤバイ、シャレんなんないトコから金をもらってるのも知ってた
なのに、マスコミは小さくしか取り上げず、社会的に 「無かったこと」 としてしまった
既に不正献金が発覚しているにも関わらずですよ?

今さら 【太田総理】 で叩くってのは 「知ってたくせに伝えなかった責任逃れ」 でしかなく腑に落ちないが、無いよりマシ
未だにマンセーし続ける【報道ステーション】よかずっといい

ですが 「今から気付いても遅くはない」 とは正直言えない状況です

麻生内閣の置き土産で回復傾向にある経済ですが、その景気対策を 「子ども手当て」 捻出のために執行停止してしまった…もちろん代案は無い
藤井財務大臣の不用意な発言で、輸出企業は為替損益を受け利益が飛んでしまった…
工場の海外脱出に動く企業も出てきたぞ…
肝心の鳩山内閣に聞いても 「自民が悪い!」 しか言わない
「具体的に言えよ!」 問うても 「人間のための経済」 だの 「友愛の政治」 だの、意味不明なコトしか言わない
鳩山さん本人が経済を、大臣の発言の影響力をまるで解ってないorz
だもんで、彼が国会で喋る間、日経平均がフリーフォールorz
(国会中継の時間に日経チェクしてみてください、笑えません)

民主も選挙前と言ってることが随分違うけど、あんなにヨイショしてたマスコミが他人のフリしてることも 「あれ?」 と思ってください

冗談抜きで、このままじゃ立ち直りさえできない程ボロボロにされてしまいます

いっそ 「狙ってんじゃねぇの?」 ってくらいに酷い

それでも未だ民主を信じてる人が居たのなら、一度我が目で国会見てみてください
【衆議院TV】http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php
生中継だけでなくライブラリから過去の中継も御覧いただけます
一次ソースを見ればTVの 「民主age」 がどんだけ無理やりか解りますよ
僕も最初は見んのかったりぃなぁと思ってたんですが、今じゃ面白いす

助 け て 東 京 地 検

権丈善一教授コピペ

「山井和則氏、長妻昭氏が主導する民主党の年金戦略に煩わされている方々へ。とにかく、みなさんの支援者に細野真宏氏の『未納が増えると年金が破綻するって誰が言った?』を、読んでもらうことです。彼らが、年金を政争の具とするために国民の不安を煽りに煽ってきた一面を理解してもらえると思います。」

「彼らが、年金制度への不正確な理解のまま、何が嬉しいのかせっせと年金不信を煽ってきたわけです。今や、国民の年金不信、年金嫌いは根強い。彼らがいなかった方が、この国の人たちが幸せだったことは間違いない。彼らの言葉を信じて、無年金者になった不幸な人も相当いるんじゃないでしょうか――大罪だな。」

「わたくしが今、年金に対して最も大切と考えていることは、次の選挙で、年金を政争の具とした政党が得票率を落とす政治環境をつくることです。」

「2004年7月の参議院選挙の際、年金を政争の具にするという禁断の果実に手を出した民主党は、大いに躍進した。その後4年間、あの時の成功体験が忘れられず、みずからまともな対案を出すこともなく、年金不信を煽るキャンペーンを張り、メディアはそれに乗り、国民は年金に不安を強く感じて老後不安を高め、消費を控えて内需を冷やしてきた。」

「民主党の常套手段である不安の煽り、そしてそれへのメディアの追随は、経済政策として最悪の政策です。」

「(テレビに出演した理由は)次の総選挙が、またもやそうした不毛な選挙になるおそれがあったので、先週の年金破綻報道の真相、つまり民主党が凝りもせずに年金のネガティブキャンペーンを張り、政局作りに勤しんでいるだけということを語っておかなければならないという気持ちがあった。」

「野党が出してくる荒唐無稽の前提をそのまま受け入れて年金局は試算をするのか?、外から要求される前提について、意味がある話なのかどうかを試算の事前に議論するような仕組みを考えてもらいたい。」

「年金なんてものは大海に浮かんだ小舟のようなもので、大海が荒れれば舟が危なくなるのは当たり前。彼ら民主党がよく使う論法は、大海が荒れているから舟が沈没しそうなのに、舟が悪いと言って攻撃する論法です。その場合には、どういう舟を準備しても舟は沈みます。今回でも、民主党の山井和則さん達のいう経済前提、社会前提を設ければ、狙いどおりに、国民に年金破綻を印象づけることはできますけど、そういう前提では、年金以前に国そのものがなくなってしまいます。今回の試算では、民主党の年金担当者たちが、ああいう社会経済前提の持つ意味を本当のところは理解できていなかったことが明らかになった。」

「大海に嵐がくれば今の舟は沈没しますけど、彼らが作りたいらしい新しい舟は、民主党案であれ岡田さん案であれ、今の舟よりもはるかに沈みやすい。というよりも、彼らが舟だと素人に話しているものは、実は舟の体をなしておらず、航海までにもこぎつけられない。そういう話なんです。 ですから、(テレビ番組で)両論併記とか、民主党の言う年金の破綻論を再度取り上げるなど、私は感心しません。彼らの思うつぼです。彼らに、ワンフレーズを連呼する機会を与えるだけです。国民の幸せを考えるよりも、民主党に政権を獲らせたいということが本当の狙いでしたら納得できますけど。」

「岡田さんが名をあげた2004年参院選の争点は、今考えれば、(私は当時から言っていましたが)1円の意味もないもの」

「専門家の間では、当の昔に民主党の年金改革案は破綻しているのですけど、彼らは対象(および票田)を素人に求め、現行制度のネガティブキャンペーンを張り、抜本改革と連呼する。このキャンペーンは、素人には大受けする。」

「先日の岡田さんも、視聴者に向かって「抜本改革が必要」と大声を出していましたけど、素人にはあれだけで十分なんですよね。 岡田さんが「抜本改革」とか「100年安心の公約を撤回しろ」とか、大声で言っているのを見物しながら、民主党のトップが同党の兵隊と同じレベルであることを知ることができて、おもしろかったです(笑)。それにあまり制度のことを知らないで抜本改革、抜本改革と唱えるのは、社会保険労務士の試験に落ちて腹を立て、だから抜本改革だと言っているようなものなんですよね。 「公約を撤回しろ」と絶叫している岡田さんを眺めながら、2004年、岡田代表時の3%消費税引上げという公約が、いつのまにか取り下げられたことと比べて、どっちが重要だと思う?と聞いてみようかと考えていましたけど、じっと我慢をしてました。」

「民主党の財源論は詐欺以外のなにものでもないことを説明してきました。たとえば、民主党の言う「国の支出が212兆円だから、その1割くらい簡単に財源を確保できる」という論。削減が難しい国債費、社会保障関係費、地方交付税交付金、財政投融資を除けば、残りは31兆円しかない。この31兆円の中に、文科行政、農林水産行政、防衛費などなどすべてが入っているわけです。彼らの言う1割って、どういうことなんでしょうかね。彼らは、なかなか笑わせてくれます(笑)。」

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