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2010年3月12日 (金)

今夜は

今夜は
宿命最終回でござる
超展開とかあるんかいの?

ママン秘書はどこまで喋る気かin梅の花(ん

お見逃しなくッ

じゃ、行ってきます

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コメント

こんばんは(・∀・)♪

何で、宿命放送時間内に、コメントをしてるのかっ!?

はいっ!!
それは、残業、残業、残業続きだからです


放送時間内に帰るのは、諦めました…

何だか、大阪に番宣にこられてたそうで…

教えてくれたら、録画したのに…とちょっとガッカリです


それからもう一つ…のガッカリ…

【新参者】の加賀刑事ですが、殿のお父上、阿部寛さんに決まったようです。。。
お父上に、してやられたり…


確かに、顔が濃くて、彫りが深い…


……………………


あ゛ーーーっ!
でも、殿、ぴったりだったのにな…残念…
シリーズ化されちゃうと、もうずっと阿部寛さんですよね…


また、加賀刑事と殿に何かの縁がありますように…

祈るばかりです


今日、文庫にまだなっていないので悩みましたが、【新参者】を買ってしまいました…

また、良かったら影千代さんにもお知らせします

ではでは、最終回楽しみです。。
(前回、予告で終わるのかと疑問に思いましたが…まぁ、終わるんでしょうけど…


それでは

投稿: 雪也 | 2010年3月12日 (金) 21時23分

雪也サマ☆コバワッ!!!!!

ぁあぁああ;
ついに最終回オン鑑賞叶いませんでしたか(涙

雪也サマも繁忙期MAXでらっしゃいますか
僕もこの時季は忙しく、殆どの回をオンで見られませんでした
番宣出演も録画を貯める一方で確認ならず;
今週は一旦区切りがついたものの、来週からはまた

やっぱ9時って早すぎますよね;
週末なら職場で軽く飲みに行ってしまう人も居るでしょうし
(断れなかったりw
もっと遅い時間か、違う季節なら良かったなぁ

殿のラスト番宣in大阪
コレ・自分大チョンボでした;
WPの更新を見ていなかったんですorz(PC・携帯共)
一般的にドラマ最終回当日ってのは、昼下がりに45分くらいの「最終回特番」なるものがあるんです
遅くとも1週間前には判明するものですが、やらずにサスペンス再放送という平壌運転orz
「2度と朝日なんか見るか!」気持ちになって、すっかり投げていました
やぱし、殿公式は毎日見んとアカンすね;

阿部チャンデカ
僕等の「殿だったらイイね(・∀・)」トークを目にしたお嬢が報道を教えてくださったんですよ
最初は、記事でお伝えしようかと思ったのですが、ガッカリするやろなぁ思うと腰が重く…
お父上…やってくれたな

確かに濃いし彫りも深いですw
その「最低限の設定」は外されていませんでしたね
人気作の実写化というと、スジは鉄板ですから、更に欲かいて、設定を無視ったアイドル起用も多く
結果作品自体を損ない原作ファンおろか、一般視聴者からも罵倒される惨事は数知れず
そうした点からすれば、阿部チャンチョイスは悪いコトじゃないすね

ファン的には残念ですが、ずっと阿部チャンですね
刑事ドラマで主人公以外にもちょっとカッコイイキャラって居るやないすか?
そういうのん見たいすよね

僕・最近の作家サンは通り一遍のコトしか知りません…お恥ずかしい;
また、ご感想お願いします

最終回…残念#8で終了(泣
尺の都合で駆け足感否めませんが、オサーンパラダイスで良かったです
安定した演技を楽しめるってのは、今作の長所であったと
下手な人は老若男女・紛れておらず、余計な部分でストレスを感じるコトは無かったと
もうちょっと見れたらもっと良かったんですけどね…

では・録画鑑賞お楽しみくださいッ!!!!!

……………………………………………………………………………………………影千代

投稿: 雪也サマへ | 2010年3月14日 (日) 22時17分

影千代さん、こんにちは。

>殿のラスト番宣in大阪
今更ですが「NEWSゆう+ ゆうカルチャーエンタメ公造力」のレポートです。

グレーのスーツに光沢の有る青のネクタイの崇仕様のいでたちでご登場。
レポーター「大阪へようこそ…というよりは、ある意味里帰りですね。」
北「そうですね、地元ですね」
在阪のTV局に来た時の、鉄板の挨拶w
二日前に既に大阪入りして、かなり「大阪の味」を満喫していたご様子。
女子アナに「丹精なお顔立ち~」「濃いですね~」と、これまた鉄板の突っ込みに、テレ笑いされてました。
かなりストイックに役作りされますが?の問いに、「個人的にどうと言うより、共演者との距離感や関係性を…」と、答えてらっしゃいました。
今回の有川崇は乗馬をされますが…のフリと共に、クレイン乗馬クラブでの撮影風景が流れ、颯爽と馬に乗る一輝さんの姿が。
レポ「乗馬を日頃から趣味でやっている様な見事な乗りっぷりですが、何時頃から?」
北「二十歳過ぎくらいから練習してて、時代劇で乗る事が多いので…」
レポ「小さい頃から乗馬やってた『お坊ちゃま』という事ではないんですね?」
北「全然違います!!」(←ナゼかばかウケw)
一輝さんと同じジムに通っているというレポーター。ジムでの一輝さんは、ホントにここまで自分の身体を苛めるかって言う位、トレーニングしてらっしゃるそうで…。
レポ「自分を苛めるの、好きですか?」
北「いやいやいや…;;;」(何故か大慌てw)
「苛めるのは大嫌いですがw見られる部分てあるじゃないですか?まぁ、プロとして脱ぐシーンがある前は正直、かなりやります。」
レポ「脱ぐシーンはお好きですか?」
北「いやいや;;好きとかは無い…;;」
ここで、クランクアップ映像。
白井家で最後、白井と崇が対峙したシーンでクランクアップだったのか、白井家の応接セットでクランクアップのご挨拶。
黄色い百合がメインの大きな花束を腕に抱えて「有難うございます…」と切り出す一輝さん。奥田さんと、固い握手を交わしてました。
イメージは「夜王」のクランクアップの時に近い感じでしょうか…感無量、という表情をされていました。
「目に光るものが…込み上げてくるものがあったのでは?」と突っ込まれていました。
ここで「ある方からメッセージ頂いてます」のフリで「拝啓、北村一輝様」の文字と共に松坂慶子さんからメッセージが。
「素敵な北村さんとご一緒出来て楽しかった」「今度は義理の母じゃなくて、もっと近い役で共演出来たら…」とラブコールを貰い、テンションがMAXになる一輝さん。
初共演出来た憧れの大女優の松坂さんに、撮影中にサインを貰ったと、嬉しそうに少年のような笑顔で話してらっしゃいました。
「蒲田行進曲」の台詞を、松坂さんと掛け合いで言い合ったそうなんですが、「もうね、今年の一番幸せな時間♪」だったそうですw
最後に「この作品に出逢えて良かった、って顔してますよね」と言われて、
「記憶に残る作品が作れたな、っていう自信になりました。」と仰ってました。

長々とスミマセン…;;
上手く纏められない駄文で申し訳ないです☆

投稿: kaoru | 2010年3月15日 (月) 17時24分

kaoruサマ☆コバワッ!!!!!

すみません、お手数おかけしました
地域版フォローいただき助かります

僕「見れんモンは見れんのじゃ」大人しく諦めるようにしてはいるのですが
近しい方から伺う「又聞きの面白さ」と言うのでしょうか
信頼や積み重ねたお付き合いが行間となり、独特の面白さがあって好きです
自分、ツッコミながら見るのが好きなので、既にツッコミが入ってる方がイマジネ湧き易くw

>鉄板の挨拶w

わははhhhhh
どうしても強調したいねやw
「北村さんはな!大阪やねんぞ!」(←ABCのモノじゃないからw
もう「大阪~濃い」までは「型」になってるんですねw

>クレイン乗馬クラブ
自分、何処のクラブか今・初めて知りました
ぇえ・乗馬なんてとてもとても…
wikiをどうこうしようって気は無いんですが、ロケ地や衣装提供など覚書を残したく、気になっていました

>レポ「小さい頃から乗馬やってた『お坊ちゃま』という事ではないんですね?」
確認を強く込めたイントネーションが浮かび、ネタフリっぽくてウケましたw

井上公造氏のコーナーなんですね
以前【スッキリ!】(日テレ系・14才の母にて)ゲスト時にも
「ジムでストイックに鍛えてらっしゃる」言われていたコトが
ハム造氏は「アッチ系?」ってぐらい、毎回・殿ボディに食いつきますねw(ヤメ

白井家で奥田氏とクランクアップ…いいすね(涙
最終回ヤマ場・かつ恩師に見守られ…最高やないすか!
そら・込み上げますわな
カメラが入っているってコトは、DVD特典には必ず…やと
目頭要確認ですね
ぁあ・待ち遠しいなぁ

【蒲田行進曲】がヒーロー映画に対する漠然とした憧れから「芝居って面白い」より具体化させた作品であったと過去雑誌で伺っております
松坂サンとの共演・さぞや嬉しかったでしょうね
小夏可愛かったしのぅ…僕、同時期の【道頓堀川】も好きです
美人なんですが、親しみやすい可愛らしさもあり、守ってあげてるつもりがジツは見守られてた的な包容力までも
なんせ・魅力がすごく生きていたなと
当時、一番人気の女優サンやったそうで、大いに頷けます
そんな松坂サンからビデヲレターとは何て贅沢な
殿の喜び様ってたら、なんせ「今年一番」ですんで、コチラも嬉しい気持ちになれます
台詞の掛け合いもゼヒ・特典に…(権利で無理orz
殿は銀チャン?ヤス?気になりましたw

スケジュールのキツイ連ドラで、主演ともなれば大変やったでしょうね
御苦労も多かったと思います
だからこそ自信にもなるし、ベテラン勿論・お上手な方ばかりだったので、仕事そのものを楽しめる部分もあっただろなと
そこで得たモノが次回、作品として還元されるワケで、楽しみは尽きません!

大変・堪能させていただきました(´∀`)
すごい面白かったです☆
アリガトウゴザイマシタッ!!!!!!

……………………………………………………………………………………………影千代

投稿: kaoruサマへ | 2010年3月15日 (月) 23時28分

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