文春感想
と・その前に、検索で来られる方が多いので
【黴菌】上演時間は休憩込みで、3時間半みておいてください
ソースは脚本氏より
チケットはプレイガイド全滅
公的販売は【Bunkamuraチケットセンター】が残るのみ
後は当日券発売の有無を待つか、お勧めしないけど「ぼったくり&詐欺覚悟」でオークションかな…
定価9,500円を3万とかヤバくないか (( ゚Д゚;)))))))
殿TV出演以降、小ブログへ「北村一輝 黴菌」「北村一輝 舞台」などの検索で初めて来られる方が急増した
小ブログ、連ドラ出演期は日@500~1000ほどの幅でアクセスいただき、無い時期は300~500ほど
それが、急に1000overですからTVの訴求力ってのはまだまだ大きいのだなーと
ネットでセコセコ頑張る身としては悔しいw
この数字から思うに、ヒトクチに殿ファンと言っても、
インターネットを用い、常に最新情報を知る能動層
TVに出ていればチェックする受動層
深度による動きの違いが現れたんじゃまいかと???
受動層の方が 「ェェエエエ(´A`)舞台知らんかったorz」 急に動かれたという
そこで!
「知らなかったorz」 防止のために、公式ファンクラブへの御入会をヲススメいたします
PC版 http://www.from1-pro.jp/KitamuraKazuki/
携帯版 http://kazuki.fanmo.jp/
どうぞ、ご検討ください
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【週刊文春】12月2日号(第52巻 第46号)
高い年齢層まで意識した雑誌ゆえ、整った文体で読みやすかったです
導入の紹介に 【天地人】 を持ってくるアタリ 「お父さんの読む本だなぁ~w」
同時に 「腐っても大河」 というブランド力を感じました
世の中全体にもあるんでしょうけど、特に年齢の高い男性ほど
「流行ってるから面白いのだろう」 「高名だから素晴らしいのだろう」
右へ倣え、権威に従え傾向が強いっつーか
逆を言えば、知らないモノを低く見る傾向とも言え
だけん 「キャリア」 って大事なんすよね
決定権を持つ世代は何がしかの印籠が無いと動かせねっつう
仕事選びは大事やんなぁと
そして、本題【黴菌】
「映像の仕事が多かったので、カメラの前の立ち居地が身に染み付いているんです」
カメラならおよそ自分がどう映っているかわかるとのオハナシは過去にも
最近では【逃亡弁護士】にて、共演の高月チャン(南管理官遺児・優希チャン役)に
「アップのときは動きを小さく、ルーズのときには動きを大きくすると同じ動きに見えるよ」
カメラ映りを意識した“動き”をアドバイスされていました
なので、勝手が違う舞台は難しいと
そいでも、舞台流の演技を身につけるべく練習
また、同じ台詞も何パターンも演じ分けるなどされてはるそう
それらを 「子供が遊びながら物事を覚えたり、発見していくようなモノ」 と
研究を楽しまれる姿勢はココでも
だから早く台本を(ry
遊ぶとか言うから、台本でゴロゴロしている画を想像してしまった(ねぇよ
こんな具合に紙類をだな…
そんで、インタに戻るが、更に役作りの上で 「見た目だけ飾ってそれらしく見せるのでなく、内面までも」 とのオハナシ
医者の役なら医学を、弁護士なら法律を学び、内面から滲み出るモノを目指すってヤツだ
でも、今回はその準備期間が(ry
と・僕等ファンは「とにかく台本を!!!!!!」の思いでMAXなのですが、そのアタリ文末に殿からチラッとジョークがありました
普段そんなん言われんのになぁ;
がんばれがんばれちょうがんばれ(泣
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