以下は、埼玉千秋楽に合わせ、3月31日・4月1日のみ限定公開した記事です
以降今日まで、ネタバレ憂慮で公開を控えておりました
お付き合い頂いた皆様、また・僕の前フリを読んで、引き返してくださった地方公演で初鑑賞の方々、僕の勝手を聞いて頂き、ありがとうございました
本日・無事、九州千秋楽を迎え再公開です
【恋の骨折り損】on 埼玉観劇記
やッ!オモロかったです
シェイクスピアゆうことで、 どんだけ難解?思ってました
結局 ・ 原作読めず仕舞いで臨んだのですが、 予想以上に楽しめました
テイマは 「恋をしよう! 恋をしよう!! 恋をしよう!!!!!」 ですね
はい?
ええと ・ ムリせず、 人間らしく、 あるがままこそ一等ってコトで
ね、 今しか出来ないコト、 今だから素晴らしいコト沢山ある
やっといたェエねん!という
アタマデッカチな国王一行・青年貴族が、恋を捨てて勉学に専念する誓いを立てる
自分の誓いの立派さに恍惚し、異性の誘惑に勝てると思うアタリ…
国王はきっと17歳だ (は?
だども、美しいフランス王女一行がやって来て、誓いは脆くも秒殺 (笑
互いに一目惚れとはいえイキナリ、 クチ尖らして 「んん~(はぁと」 って(笑
紳士らしく繕うもキーン☆
やぱ ・ 若けェッ!!!!!
一枚も二枚も上手な王女一行 ・ 誓いの手前、 思い通りに行かない恋の鞘当
自爆やん ・ 国王 (笑
最初に誓いを曲げてでも、 うやうやしく歓待しとけば…
憧れの素敵イケメンズが蝶よ花よとやっとけば、 とりあえず掴みはオケーやったでしょうに
少なくともメアドくらいは聞けたハズだ (何
相手は若いお嬢さんといえど貴族のプライドあります
今更メーテルのパチモンみたいな爆笑コスやっても 「なめとんか!?」 になるでしょう (笑
カズキ殿の巻き舌とか、 もたつくマント捌き ・ エヘへーなデレデレはらヴかったな (萌
勉学だけで人格は磨かれない、 全ては得られない
恋に悩み苦しむみ、 勉学では知りえないことも世にあることに気付く
って ・ 当たり前のことかも知れません
なれど彼らの心酔する勉学が驕りをもたらし、 むしろ目隠しになっていたという
否定したはずの恋こそが ・ 彼らに人間的成長をもたらす
や~皮肉ですね~ (笑
恋をしてのぼせたり、 悩んだりってのは、 いつの時代も変わらないすね
机上の勉学だけでは知りえない、 マニュアルに載ってない人間らしさが大切
このアタリも現代に通じる思います
そういうのんが説教臭くならず、 いい芝居でした
若者同士のオバカなノリが楽しく、 入りやすかったです
ラップにロシアにソネット…そしてキーン☆音 (笑
平民の前では声も凛々しく尊大な国王も、 友達の前では相好を崩し ・ 悪ふざけにバカ笑い
愛を紡いだソネット朗読、 シェイクスピアらしいシーンですね
「タンタンタンタタタ♪」 鼻歌歌い、 指で指揮 ・ バンドに音下さいの指示
国王サマはナルシスですね (爆
本人マジであればあるほど、 滑稽に見える ・ 皮肉にも笑いドコロ (笑
や~キューピッドの前では王とて無力やんな
デュメイン朗読時 ・ 立ち聞きしよる分際で感情移入、 ウトーリ柳の葉を撫でる手つきに爆笑
さんざん皆をバカにしたビローンのソネットも露呈 「友よ・抱き合おう!!!!!」 (笑
「ん何ィ!ぁアアぁん!?!?!?」 剃り込み見せて凄む国王 (爆
Vシネへのオマージュか? (笑
まま ・ 初心忘るるべからずというコトで (え
場面ごとの演じ分けお見事でした
若く ・ 未完成でチャーミングな王サマやった思います
ゴールド基調の衣装もよくお似合いでした
ビローン大活躍でしたね、 スジ的に実質主役では?
彼の開眼が皆に踏み出す勇気を与える
1幕ラスト、 国王達に語りかけるシーン 「女の目は~」 力強さにグッときました
セットのグレイッシュな柳、 緑の照明が萌える若葉の色を与え、 青春感高まります
そよ風も吹いてきて、 青年の決意を優しく見守るようでした
ビローン ・ カコイイッ!!!!!
ちょと・泣けた (え
手を取り合い、 駆け出す若人達
マジメなイミで一番スキなシーンです
脇キャラも重要で、 村人コスタード
彼はオバカとしてからかわれたりするものの、 真実を付くキャラ
時に小さい子の発言にドキッっとさせられるような、 そんな感じ
身分や名声に囚われない ・ 彼の人間らしさがみんなの目を覚まさすキッカケでは
ビローンとコスタードが物語の牽引役でしたね
ちなみに、 ヲレが死にそうに笑ったのはカズキ殿でなく “大ポンペイ” だったりする (謝
観る度 ・ 涙無くして観られない (え
良席ん時は端っこやったんで ・ 身をよじり涙を拭いてました
ベタやけど大好きです
ドン ・ アーマードのキモさもスキです
登場するだけで笑いが取れるってのは尊敬モノですよ !?
訛り口調に麻呂仕草がタマランです (ぇ
国王達のドタバタが彼にも影響を与えたのだから、まんざら “骨折り” でもないかも
終幕 ・ 桜のカブリモノが通路を渡ってきた時はギョッとしました (引
“エヴァの使徒” にしか見えなくて (殴
コメディやから、 ありえないオチが付くのかな~?ハラハラしよったけど、 ェエラストでした
照明が昼の明るさから白色の強い、 けぶる朝もやの様な光に
ラストワルツを幻想的な美しさで魅せてくれました
恋の尊さと儚さを語るよう
グッとキましたね~
ヲレはマライアの瞳に涙を視覚、泣けた (え
(マライア:体育会系ロンガヴィルの想い人、ビジュアル&声でNo.1の美女 (いや男・笑)
初めてのカズキ殿観劇 ・ コメディで良かったな、 思います
泣いて笑って ・ 本当に楽しかった
唐沢氏のコリオも再演あるとか、【恋骨】 も何とかならんもんでしょうか
ニーナ・ヨロー (´・ω・`)ノ
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